人は一生に何回は輝いている時期があるという。そのときは何をやっていてもうまくいく。その時期が長く続くか、すぐに終わるのかは、その人の持っている運による。
自分も今まで生きてきた中で何回かそんな時期があった。ただあっという間に終わってしまった。努力をしなかったと云われればそれまでだが・・・。
水戸黄門の歌に、「後から来たのに追い越され、泣くのが嫌ならさあ歩け」という文句があるが、確かにそうだと思う。思ってはいるのだが!?
水戸黄門第14部オープニング 里見浩太朗 伊吹吾朗 - YouTube
写真:無料写真素材 写真AC 闇を彷徨するサラリーマン ぱむぱん