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五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

SS…?

 SS、新聞の見出しにあったが、何の事だか最初はわからなかった?歴史の参考書には、SSと言えばナチス親衛隊の略だと書かれてあるが、今の時代にはそれが1面で登場することは滅多にないだろう。ではこれは一体何?これ実は過激な環境保護団体シー・シェパードの略だった。

 このSS(シー・シェパード)、もとは国際的環境保護団体「グリーンピース」に所属していたポール・ワトソンという人物が1977年に設立したもので、環境保護を謳いながら、目的のためには暴力行為や破壊活動など手段を選ばず、「エコ・テロリスト」の団体として、各国からマークされている存在である。日本の捕鯨活動に対して、幾度となく妨害活動を続けており、進路妨害、不法乗船のみならず、故意による船体衝突、人間に不快な音波を発射する音響兵器の使用、照明弾・化学物質の投下、レーザービームの照射など単なる妨害活動では済まされない過激な破壊活動、犯罪行為を行っている。また映画「コーブ」で有名になった和歌山県東牟婁郡太地町においても、イルカ漁を行う漁民たちに対して妨害活動を行っており、現地警察も出動して一時騒然となっている。この犯罪集団SS、活動の資金源として、欧米の市民団体の寄付で賄われているようだが、嘆かわしいことに、アメリカのケーブルテレビ「アニマル・プラネット」は番組スタッフを乗船させ、一部始終を放映し、その放送収益の一部をSS(シー・シェパード)の活動資金に組み入れている。

 以上のようにどう見てもまともではない団体であるSS、よく考えてみると、ナチス親衛隊であるSSと似たようなことを行っているのじゃないかな?ユダヤ人抹殺が日本の文化抹殺に変わっただけで、根底には白色人種の黄色人種に対する民族蔑視がある。SS(シー・シェパードのほう)を保護していると言われているオーストラリアはその昔、悪名高い白豪主義と言われる人種隔離政策移民排斥政策を執ってきた。また自国の発展の陰で先住民族アボリジニの大虐殺を行っている。強制連行・拉致は当たり前で、彼らを奴隷のように扱っており、恐るべきことに人間狩りもあったといわれている。タスマニア島では先住民族は拉致されてきたものを除き壊滅させられ、今では純粋なアボリジニは存在すらしないといわれている。

 SS(シー・シェパード)の連中にすれば、我々日本人を含む黄色人種の命はの命よりも軽いらしい。だがその鯨だって、もとはと言えば、彼ら白色人種が絶滅の危機に追いやったもので、その責任に全く触れないで、絶滅品種だから保護するとほざくなど盗人猛々しいし、よく言うよと思う。またSS(シー・シェパード)にどういう訳か日本人女性が2名参加している。「鯨のためなら、命を落としても構わない。」とおよそ理解に苦しむ発言をしているが、やがて彼女たちはこの団体の欺瞞性、凶暴性そして人種差別に気付くだろう。しかしその時、果たして彼女たちが心身共にまともな状態であるかどうか?


シー・シェパード抗議船が日本の調査捕鯨船と衝突した瞬間 - YouTube


シー・シェパード、衝突の映像を公開 - YouTube

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