読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

菅さん、お願いだから辞めてくれ。ついでに枝野も連れてって

日本・政治

 菅さん、お願いだから辞めてくれ!

 これがほとんどの被災の人たちの本音だろう。史上最低の総理と言われた村山でも震災から1月経ったら、復興の兆しが見えていた。村山さんに唯一褒めるべきところがあったならば、己の能力の限界を知っていたことだ。彼は復興に目途がついたところで自ら退いた。しかるに今の惨状は何だろうか?いまだ住むところがない人が何万人にもいる。全国からの善意の義援金はすでに1500億を超えたのに、それが被災者に渡ったという話はとんと聞かない。放射能に汚染された水はダダ漏れで、海に捨てている。おまけに考えて物を言っているのか分からないが、政府の発表で風評被害は大きくなる一方、福島県産の農作物やその近海で取れた海産物は全く売れない。原発事故で政府が何か云う時、枝野がでてくるが、常識のない発表のオンパレードで、こいつ頭がおかしんじゃないと思う。今日も福島第一原発から半径20㌔圏内を警戒区域に指定し、立ち入りを禁止する措置を発表した。住むところなく、お金もないのに被災者はこれからどうやって生計を立てればいいのだろう。放射能の安全性を言っているが、それならば米ソ冷戦時代に何百回も行われた核実験で全世界に放射能の雨が降ったが、そのことについて検証されたのだろうか?週刊誌でちらっと見たので詳しことはわからないが、当時は今より1万倍の放射能が検出されたという。本来なら、今頃、各学校では新学期が始まり、希望に燃えた若者たちが学び舎に集う姿が見受けられるのに、その学校が震災から一月も過ぎているのにいまだ避難所とは・・・。これは一体どういうことなんだろう。第一現地に対策本部はあるのだろうか?税金で食っている官僚や政治家は今何やってんの?高いお金を貰ってんだから、被災者の為に汗水たらして働けよ。

 菅直人民主党の悪口が連日マスメディアをに賑やかせているが、そもそもやるべきことをやっていれば叩かれないはずで、やるべきことをやらず、徒に時間だけを浪費していからこうなるわけで、いわば自業自得である。第一会議を乱発しているが、その会議が被災者の為に何をやっているのかほとんど見えてこないし、姑息なことに増税の話を会議に乗じて持ち出さている。これだけははっきりさせておく必要があるが、地震津波天災だが、原発事故はあきらかに人災である。再三の警告を無視し安全対策を怠った前政権と東京電力及びそれに巣食っている官僚、事後の対応を誤り著しく被害を拡大させた現政権、ともに原発事故がある程度落ち着いたら必ず総括をする必要がある。その場合決して彼らを徹底的に叩き、監獄にぶち込み、全財産を吐き出させる必要がある。

 新聞の投書に政権批判をせず、今の内閣で当たれと投稿された方がいた。気持ちはわかるが、今の政府に任せたら、火事で燃えている家にガソリンをぶちまけるようなもの、即刻退陣させねば、日本は崩壊する。普通は震災後は特需があり、景気は上向きになるはずだが、今は「日本は大丈夫」だとか「日本は強い国」などといったスローガンだけが跋扈し、世の中には閉塞感がずっと漂っている。それは太平洋戦争中の「欲しがりません、勝つまでは」というスローガンと重なっているように思えてならない。私は戦後の高度成長中に時期に生まれたので、その当時の世相はわからないが、恐らく今とそんなに変わらなかったのではないだろうか。そうこうしているうちに、特定アジア中国韓国は我が国の固有の領土に侵攻し、既成事実を作ろうとしているし、ロシアも同様である。今は政治家の品性を問題にしている場合ではない。日本の国家の基盤を揺るがす一大事なのだ。とにかく政治家の人は動いてくれ。そうしなければ何万人と犠牲になった人たちや住む家もなく避難所におられる方、震災で家族を亡くし悲しみに打ちひしがれている方々に申し開きが立たないだろう。