読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

世界の終わり…!?

国際・政治

 2011年10月28日に世界は滅亡するって噂があった。

 結局滅亡しなかったじゃない。誰がこんな噂を流したんのだろう。この様子じゃ今度世界が滅亡される2012年12月23日も何も起こらないような気がする。ただ、今の国際情勢や地球規模の大災害の発生を見るにつけて、怖い事だが確信は持てない。

 時を遡ること750年余り、日蓮は「立正安国論」で正宗が廃れ、邪宗が蔓延れば、内乱や災害が起き、外国から侵略されると説いている。正宗を正しい政治と言葉を置き換えてみれば、今の日本の現状に当てはまるだろう。今の日本にはかつて日本人が持っていた美徳が随分と失われてきた。助け合いを忘れた人、恥ずかしい事を恥ずかしいと思わない人、自分勝手な人、祖先を敬わない人、日本人でありながら日本を罵倒する人、礼節を弁えない人、責任感のない人・・・etc。巷ではこのような人が増えてきた。更に言えばどんどん増殖していると言っていい。

 驚くべきことに、そのような’困った人’が国家の中枢にいて、周りを混乱させ、多くの日本国民を不幸にしている。また彼らは自ら責任を持って国の舵取りをせず、他の国(特ア3兄弟、アメリカ、ロシアなど品格のないゴロツキ国家)のいいなりになり、国を誤った方向、破滅に導こうとしている。

 日本人は高尚な思想と倫理感を持った民族であると言われてきた。アジア・アフリカが西欧列強の植民地に屈する中で、日本だけが植民地化を逃れることができた。だが今の日本にそうした高邁な考えを持つ日本人が果してどのくらいいるのだろうか?精神の荒廃は商業主義や行過ぎた資本主義などの影響によるものあるが、大半は戦後日本人が受けた教育によるものだと思う。風紀の乱れや個人主義の横行は、大げさかもしれぬが、国家の存亡を左右する。そう思うと悲しい事だが、日本の未来は暗澹たるものを感じざるを得ない。

広告を非表示にする