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五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

巨人軍内紛

スポーツ

 どっちもどっちと思うけど…

 渡辺恒雄球団会長と清武英利GMのバトル、醜い足の引っ張り合いと思うが、この2人どっちが悪いかJ:COMが調査したところ、8割近くが渡辺会長が悪いという結果が出た。理由として

 「お前こそが巨人低迷の元凶
 「何でも自分の意のままになると思っている
 「昔から傲岸不遜な態度は許せない」etc

 J:COMの投票結果を掲載している日刊ゲンダイの編集者はこの‘渡辺’‘清武’の不毛な争い、両者拮抗となると予想していたようだ。しかし世間の‘ナベツネ’アレルギーは想像以上だった。そもそもこの爺さん、巨人のみならずプロ野球界、更には政治の世界まで干渉している。盟友の中曽根前首相が小泉政権により引退を余儀なくされた時、読売新聞の紙面を使って小泉批判を展開している。また福田政権時、自民・自由の大連立を中曽根氏と裏で画策、意にそぐわない小沢氏をこれまた紙面でバッシングにしている。どうやらこの爺さん、自分の力で日本を動かせると本気で思っているようだ。また今年のプロ野球開幕でのゴタゴタ、東日本大震災とそれに続く計画停電、しかも選手の多くが反対しているにも係わらず3月開幕しかもナイターで行うという愚行、これも爺さんのゴリ押しだとか、関連先の多くの人たちの生活があるとはいえ、多くの日本人だったら率先的に自粛をするだろう。そういった意味では彼は日本人より特アの人間に近い。

 渡辺恒雄トンデモ発言は以下のサイトを参照して下さい。

http://www.medianetjapan.com/2/20/sport/tosakaze/Nabetune.html

 そもそもこの爺さん、学生時代は共産党に入党したアカ学生で、権力闘争に敗れ、当時あまり力がなかった読売新聞に入社している。爺さん曰く、読売だったらトップを取れる、と思っていたようだ。事実爺さんの思った通りに事は運んだ。爺さんにとっては新聞とは社会の木鐸ではなく、自らの上昇欲を叶えるための道具にしか過ぎなかった。昔は左翼で、異常なまでの権力志向と85歳と高齢なのに権力に執着してる醜い姿、どっかの誰かさんに似ていると思いませんか?そう就任1年3か月で日本に内患外憂を齎したあの史上最低最悪の総理大臣菅直人に・・・。

 こんな爺さんを世に蔓延らせるとロクな事がないと思う。日本からの追放は無理にしても、新聞界から引退させることくらいはできるのではないだろうか?マスメディアの人が国を憂い、国の将来を考えれば、当然の事と思うが、如何なものだろう。

 清武GMは普通の会社によくいる「現場を知らない」人間だと思う。こういった面々は得てして高い地位にいてプライドが異常に高い。周りを掻きまわしぐちゃぐちゃにして、問題が発生したら逃げだす。巨人でも現場の声を無視して補強や人選を進めていたらしいが、それで結果を出せばいい。しかし今年のペナントレース、巨人は散々な結果に終わっている。他球団が羨むようなカネを使い、外国人選手やFA選手を取ったのにである。(普通の会社では責任問題に発展すると思うが)この内輪もめの痴話喧嘩、表向きの理由は岡崎ヘッドコーチの降格だったが、とばっちりを受けた当の岡崎ヘッドコーチはいい迷惑で、来季も残留が確定しているようだが、居心地は決していいものではない。

 かく言う私、実は昔は大の巨人ファンだった。しかし王貞治監督を解任してから巨人ファンを止めた。球界の功労者に対し無慈悲な扱いをする組織に嫌悪感を覚えたからだ。以来巨人には全く興味がなくなり、クライマックス・シリーズが始まった頃にはプロ野球そのものにも興味が無くなってきていた。

 私のような人間、巷では結構増えていると思う。今回のドタバタ劇、日本シリーズを前に記者会見を行い、今年のペナントレースを締め括る大一番の前に下らないことで水を差すという異常さ、まさに巨人という組織は‘自分たちの都合しか考えていない自己中心的で傲慢なもの’だと云う事を白日の下に曝した結果となった。恐らく巨人は来期も低迷し人気はガタ落ちするだろう。そこで真摯に今までの事を反省し、謙虚になってプロ野球界全体のために動くか、それとも旧来の体質通り渡辺恒雄の悪行を黙認するか、巨人の未来はそこにあると思う。

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