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五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

ネット右翼考

 季節はいつの間にか秋になり、あんなに蒸し暑かったのが10月の声を聞くと同時に和らいできて、朝晩は幾分寒いくらいである。そんな中でも特アの我が国への執拗と思える非難は続き、韓国は幾分収まったが、中国はますます激しさを増している。だが日本のマスメディアは大人しいもの、産経週刊新潮などの一部はまだ正論をつくが、他は媚中派が占めるのか対中慎重論が多い。そんな中、ネットの世界では特アに対する過激な意見が目立ち、彼らの排斥を掲げて罵詈雑言を撒き散らす輩も見受けられる。所謂ネット右翼と呼ばれる人たちで、最近は特アの暴挙や愚行と反日言動により、彼らの主張は更にヒート・アップしている。

 そもそもネット右翼とは、本来はネット上で、右翼的な、保守的なあるいは国粋主義的な発言をする人を指し示す言葉である。ネット右翼という言葉がいつ頃使われるようになったが不明だが、2000年代前半にはすでに使われるようになっていたと言われている。それは2002年のサッカー日韓ワールドカップ北朝鮮による日本人拉致の問題がクローズアップされた時期と重なる。いままでメディアで報じられなかった中国や韓国、北朝鮮といった国家の正体、彼らはメディアが主張する善良で弱者な被害者ではなく、醜悪かつ狡知、残虐性を持った加害者かつ犯罪国家であることが暴露された。お人よしで、疑うことを知らなかったの日本人も何か違うと気付いた頃だ。ネット右翼という言葉、本来右翼的な思想を持っている人や愛国者が使うのではなく、その思想と正反対の位置にいる人から侮蔑的に使われるのが常で、特にサヨクの思想に被れてしまった人や在日の人々が好んで使うスラングと言っていい。‘ネトウヨ’という蔑称すらある。

 ネット右翼と呼ばれる人たちは、おおよそインターネットの2チャンネルと言われる大型掲示板で、中国、韓国、北朝鮮といった「特ア」の国々を非難する。特に韓国に対するインターネットの書き込みは酷く、森羅万象、都合の悪いことや自分が気に入らないことはすべて韓国や在日の所為にする風潮が目立つ。(まるで韓国が日本に対して日常に行われていることそっくり!?)ジャーナリストの安田浩一氏は雑誌SAPIO8/22・29号で、「日常生活の不安と行き場のない怒りがネットを通して「愛国」という形に辿り着いた」と定義し、同じく同誌で漫画家の小林よしのり氏も「小泉構造改革が弱肉強食社会を急速に促進した結果、若者を中心とした膨大な「弱者」が生み出されてしまった。ネットの関係かでしか他者から承認されない寂しい「弱者」たち…そんな人間をネトウヨは吸収し、拡大してきたのだ。」と述べている。安田氏や小林氏は総じてネット右翼と呼ばれている人に対し、現実を逃避し、不平不満ばかり言う人間と蔑んでいるように見受けられる。(そういう意味で私も彼らが嫌うネット右翼だろう。)

 ネット右翼は小林氏が指摘しているような悲しい現実があるし、特に過激を極める書き込みは非難されても仕方がない。ただネット右翼の人たちが増えてきたおかげで、今まで見えなかったモノ、特アの陰謀とマスメディが垂れ流す情報のおかしさが一般の人たちに少しずつではあるが明らかになったことはある意味喜ばしい事はないだろうか?またおかしいことをおかしいと言えない既存メディアの言論統制の事実、私たちがうすうす怪しいじゃないかと思った事の真実が白日のものとされた。平和、平和と叫んでいる奴の胡散臭さ、被害者より加害者を守る人権野郎の存在(ネットで某社民党の弁護士上がりの女は警察は犯人は捕まえなくてもいいと言っていた。呆れてある人がでは日本の治安はどうなると尋ねたところ、それはそれで次元が違うと支離滅裂なことを喚いていた)、正義の味方を気取る者ほど正体は怪しげでその背後には必ず中韓やアメリカといった海外勢力があり、日本は彼らによって正当な主張が出来ないようにコントロールされていた。私たちが一生懸命に働いて収めた税金は、何故か私たち日本人には使われることがなく、特アやアメリカに貢がれ続けているという事実、このような不都合なことが遍く知られることで、自虐史観というマインドコントロールから多くの日本人は脱却できるのではなかろうか?

 前述した小林氏はSAPIO誌で、所謂在日特権と言われるものはなく、あってもほとんどないものであり、ネット右翼はそれらを課題評価し、弾圧し自らを正当化していると批判している。ある意味、正解かもしれないが、ではどうして韓国国籍の人間が犯罪を犯してもそれが実名で報道されないのか?それ以前に何故彼らは日本に居座り続けているのか?テレビを見渡しても、一時こそ下火になったが、韓流と呼ばれる人たちが今だブラウン管を賑わせているし、それはスカパーにまで及んでいる。韓国や北朝鮮に批判的な意見、特にスポーツ中継では、何故か韓国を応援しようとする。同じアジアの仲間として・・・。(どうかしていると思うがね)今までマスメディアの垂れ流した自虐的な歴史観のウソを一部の有識者が指摘しても、「報道しない自由」を盾にを報道すらしない。こうした実態があからさまなのに、小林氏は「特権が殆どない」と言えるのか?理解に苦しむ。最近生活保護不正受給が話題になったが、生活保護費の請求は韓国人がトップのようだ。また年金制度、在日の税金を未払いの問題、戦後の混乱期に各地で傍若無人で残虐の限りを尽くした事実、目に余る反日教育、上から目線の態度etc、こんなことされていれば、ネット右翼でなくとも糾弾したくなるだろう。

 ネット右翼たちの発言は過激さや排外的な面が目立つ。今、ネットで韓国や特アのキーワードを検索してみると、様々な掲示板(勉強不足で申し訳ありませんが、この表現しか思い当たらないのでこの表現にしました。)には見るに堪えない言葉が羅列されている。またネット上では飽き足らず行動する為に街にでたネット右翼の面々にも、街宣活動破壊活動や見るに堪えない姿、ターゲットにしたものを口汚く罵る姿がここかしこで見受けられる。確かに一部の人たちの常軌を逸した行為には問題がある。例えば国旗を引き裂き火をつけ燃やす行為、これは例え敵性国家支那・朝鮮)がやったとしても、決して同じことをしてならない。すればそれは彼らと同じ様に野蛮で無教養な醜い姿を世界中に曝すことになる。私たちは日本人である。戦後の破廉恥な教育により、自虐史観に頭が侵された人もいるだろうが、過去2700年余り長く続く国家の中で育まれた国家のDNAは大抵の日本人にはある。彼らが集い、学ぶべきことを学べばそうした行為も一時の反動、若さゆえの過激さとして段々となくなっていくと思う。そして本当の意味での独立国家としての日本が再生していく様の思える。そういった意味で私はネット右翼の人の意欲や行動には少なからず期待をしている。

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