先日ネットで戦後史にまつわる衝撃的なものを発見した。それはフランスでいわゆる従軍慰安婦と呼ばれているばあさんの発言で、内容は以下の通り
去る1992年1月8日、駐韓日本大使館前で始まった慰安婦被害ハルモニらの水曜集会がフランスでも開かれた。20年以上続いてきた水曜集会は日本を含む米国、台湾、インドネシアなどで行われたことがあるがフランスで開かれたのは今回が初めてだ。
慰安婦被害ハルモニらを代表して証言者になったキム・ボクトン、ハルモニ（88）は「朝鮮戦争当時日本軍に無残に踏みにじられて悔しい思いをさせられた。日本が誤りを悔いて慰安婦被害者の問題を解決できるように助けて」と話した。
ちなみにこれは韓国人の記者によって書かれたものらしい。朝鮮戦争に日本が介入した事実はない。第一その当時日本軍自体存在しなかった筈、日本軍を韓国軍もしくは国連軍に変えれば辻褄があう。つまり従軍慰安婦の真実、強制連行は存在した。だが連行したのは日本ではなかった…。あとはわかるでしょ！
写真：無料写真素材 写真AC 大笑い Bbear
