10月もあと数分で終わろうとしています。10月は台風や大雨の影響で東日本を中心に全国各地で甚大な被害をもたらしました。ライフラインが切断され、電気・ガス・水道が十分に使えなくなった家庭が数多く発生しました。
被害に遭われた方に心よりお見舞いを申しあげるとともに、いち早い復興と1日も早く平穏な日々が取り戻されることをお祈りいたします。
◆◆◆この記事の目次◆◆◆
- はじめに
- 旅行したことのない都道府県、旅行したことのある都道府県
- 旅行したことない都道府県No.1“佐賀県”について
- 佐賀県の観光地紹介 ①虹の松原(唐津市)
- 佐賀県の観光地紹介 ②七ツ釜(唐津市)
- 佐賀県の観光地紹介 ③浜野浦の棚田(玄海町)
- 佐賀県の観光地紹介 ④吉野ヶ里歴史公園(神埼市、吉野ヶ里町)
- 佐賀県の観光地紹介 ⑤祐徳稲荷神社(鹿島市)
- 佐賀県の観光地紹介 ⑥伊万里焼・有田焼(伊万里市、有田町)
- 佐賀県の観光地紹介 ⑦佐賀バルーンフェスタ(佐賀市)
- おわりに
- おまけ①~佐賀県のうた(?)
- おまけ②~佐賀県のお土産
はじめに
さて先日の日刊ゲンダイの記事に興味深いものがありました。私の好きな都道府県のランキングもので、全国47都道府県のうち、観光で訪問したことのないところはどこでしょうか?とのこと。以下記事からです。
観光で魅力のないワースト1位は佐賀県― 。こんな調査結果が発表された。
大和ネクスト銀行が全国20~69歳の男女に「旅行したことのない都道府県」を聞いたところ、1位は佐賀県の80.4%。ついで高知県(79.4%)、徳島県(78.8%)、秋田県(78.7%)、宮崎県(77.8%)の順だった。なぜこうなるのか。
「佐賀県は観光客が行ったことがないと錯覚していることが多いのです。」とは旅ジャーナリストの間貞麿氏だ。
「佐賀には吉野ヶ里遺跡や有田焼で有名な有田町などがあります。ところが県の知名度が低いため、実際に訪れた人は吉野ヶ里は遺跡は福岡にあり、有田町は長崎の町と勘違いして、まだ行ったことがないと思い込みがちなのです。高知県はいまだにプロペラ機が飛んでいるので、『行きにくい場所』のイメージが強い。陸路の場合は岡山まで新幹線で行き、そこから列車で瀬戸内海を渡って行くのが億劫に感じられるのです。」(間貞麿氏)
徳島県は夏の風物詩といわれる阿波おどりの本家本元。3位なのは意外な気がするが・・・・・。
「徳島は困ったことに、人気が阿波おどりに一点集中しています。そのため踊りを毎年見に来る人がいる一方で、踊りに興味のない人は徳島には他に見るものがないと勝手に決めつけて食わず嫌いしてしまう。阿波おどりの人気が他の観光スポットの足を引っ張っているわけです。本当は鳴門の渦潮やシスティーナ礼拝堂を再現した大塚国際美術館(鳴門市)もあるのですが」(旅行ライターの五嶋幸一氏)
宮崎県は温暖な人気エリアのイメージが強い。なぜワースト5位にランクされたのか。
「宮崎が人気があったのは日本人が気軽にハワイ旅行に行けないので代わりに宮崎に新婚旅行に行っていたいた昭和30年代後半の話。ハワイ旅行が当たり前になるにつれて人気が落ちました」(間貞麿氏)
前出の五嶋氏は「今の観光スポットは4つの要素が魅力の必要条件」と前置きしてこう説明する。
「『歴史』と『おいしい食べ物』『買い物』、それに『季節感』です。この4つがそろっている場所は人気が根強い。京都などは春の桜や秋の紅葉などの季節感が豊富だからリピーターを獲得できるのです。高知の県立坂本龍馬記念館は、龍馬のファンには最高の場所でしょうが、ファンでない人は『無理して行かなくていいや』となってしまいます。徳島の阿波おどりと同じような現象です」
商品を売るのも観光で県外から人を呼ぶのも、宣伝方法を工夫しなければならないということだろう。
日刊ゲンダイ2019年10月29日付 「旅行したことのない」調査でワーストに佐賀 高知 徳島 観光でそっぽ向かれる理由 より引用
旅行したことのない都道府県、旅行したことのある都道府県
記事にあった大和ネクスト銀行の旅行したことのない都道府県、旅行したことのある都道府県の調査結果です。本来なら47都道府県の全ての順位を記載したかったのですが、残念ながらネットの情報では各々ベスト10位までしか載っていませんでした。
1 | 佐賀県 | 80.4 | 1 | 京都府 | 64.2 | |
2 | 高知県 | 79.4 | 2 | 東京都 | 61.8 | |
3 | 徳島県 | 78.8 | 3 | 大阪府 | 61.7 | |
4 | 秋田県 | 78.7 | 4 | 北海道 | 60.4 | |
5 | 宮崎県 | 77.8 | 5 | 千葉県 | 56.6 | |
6 | 青森県 | 76.8 | 6 | 神奈川県 | 53.0 | |
7 | 岩手県 | 76.2 | 7 | 長野県 | 48.4 | |
8 | 愛媛県 | 76.1 | 8 | 静岡県 | 45.4 | |
9 | 山形県 | 75.8 | 9 | 兵庫県 | 45.1 | |
10 | 茨城県 | 75.7 | 10 | 奈良県 | 43.7 | |
◆旅行したことがない都道府県 (%) | ◆旅行したことがある都道府県 (%) |
この中で私が旅行したことのない都道府県は高知県、徳島県、宮崎県、青森県、岩手県、愛媛県、北海道です。私は九州の大分県の出身ですが、同じ九州にありながらお隣の宮崎県には行ったことがありません。大分県から直線距離としては近い四国にも行ったことはありません。以前20年近く東京の住んでおり、またかつては仕事の関係で福島県に住んでいましたが、同じ東北地方でも青森県だけは行ったことがありません。昔から一人ぶらり旅をするのが好きで、若いころは本気で47都道府県すべてをを制覇したいと思っていましたが、本来の出不精と金欠のために志半ばでいます。
昨年末、外国人観光客に脚光を浴びている鳥取県についての記事を書きました。この記事に関しては全く反響はありませんでしたが、私にとっては記事を書くためにネットや書籍などでと鳥取県の観光スポットを調べることで、実際に行ってみたような幸せな気分となり、私にとって実に有意義な時間でした。
今回もこれに倣って、旅行したことない都道府県ワースト3、即ち佐賀県、高知県、徳島県の観光をスポットを調べ、その中で私が是非とも行ってみたい観光スポットを紹介してみたいと思います。ただ1回の記事では文字数が膨大になるため、3回に分けてみます。その方が記事数も増えて、私にとっては一挙両得なのですが・・・!?
旅行したことない都道府県No.1“佐賀県”について
大和ネクスト銀行の調査で、旅行したことない都道府県のトップになった佐賀県。ポイントも80.4%と5人のうち4人が佐賀県に行ったことがない計算となります。ただこれは旅行したことがないのであって、実際に佐賀県に行ったことがある人はかなりいるのではないかと思います。
佐賀県は比較的に観光の知名度が高い福岡県と長崎県の中間に位置し、電車や車で必ず通過したことはあると思います。実際私も30年近く前に友だちと長崎に旅行に行った時、佐賀県は観光もしましたが、大半は通過した記憶の方が多いです。ちなみに電車の中で、地元の女子高校生と「大分と佐賀はどちらが田舎か?」という大論争(?)した思い出があります。
また記事にもある通り、佐賀県自体が知名度が低いが故に、実際は観光で訪れたことがあるにもかかわらず、そこが福岡県や長崎県だと勘違いしていることも多いように思います。これは佐賀県ののみならず、私の出身の大分県もそうで、県北部にある中津市は福岡県だと思っている人が多いようです。実際大学の時の同級生で福岡県大牟田市出身の人は中津市が福岡県であることは信じて疑わず、私が「中津は大分!!」と抗議しても、彼は断固として認めなかった苦い(?)記憶があります。
今回は私が勝手に“観光大使”よろしく、佐賀県の観光スポットをネットの記事や写真を参照にして紹介し、佐賀県の魅力をこの記事を読まれている方々に存分に味わっていただきたいと思います。(ちょっと大袈裟ですかね・・・!?)
佐賀県の観光地紹介 ①虹の松原(唐津市)
虹の松原は佐賀県北部の唐津市の唐津湾に広がる松原で、静岡県の三保の松原、福井県の気比の松原と並び、日本三大松原としても知られています。虹の松原は幅500㍍、長さ約4.5㌔にわたり100万本のクロマツの林が続き、広さとしては三保が34㌶、気比が32㌶と比較して、虹の松原は216㌶と桁違いの広さを誇っています。
虹の松原は17世紀初頭に唐津藩の藩主で唐津城を築いたである寺沢広高が新田開発の一環として、潮風や飛砂から農地を守るため植樹を行ったことが始まりとされています。虹の松原は1955年に国内の松原で唯一の特別名勝に指定されました。
私は学生の頃にこの虹の松原を訪れたことがあります。ちょっと記憶が曖昧なのですが、大学2年生の冬休みに福岡市出身の友人から彼の実家に誘われ、そのついでに佐賀県と長崎県、それと熊本県に観光旅行をしようということになり、福岡市営地下鉄姪浜駅に直通運転しているJR筑肥線で唐津に行く途中で「風光明媚な所があるから、途中下車しないか?」と友人のひと言で、虹の松原に行きました。もう30年以上の前の話で、それに訪れたのが夕方近く、日も傾き、辺りも暗くなっていたのであまり印象深くはありませんが、虹の松原という素敵な名前は、楽しかったあの頃の思い出とともに今も心の中に記憶の断片として残っています。
佐賀県の観光地紹介 ②七ツ釜(唐津市)
七ツ釜、「ななつがま」と読みます。七ツ釜も唐津市にあります。七ツ釜は玄武岩が玄界灘の荒波に浸食されてできた景勝地で、1925年に「屋形石の七ツ釜」として国の天然記念物に指定されました。
その名の通り、七つの海食洞があることで“七ツ釜”と名付けられましたが、実際には七つ以上の海食洞があるようです。洞の最大間口は3㍍、奥行きは110㍍あり、呼子港から出ている観光遊覧船で、洞の仲間で入って見学することが出来ます。
“七ツ釜”はネットで見て知りましたが、写真を見ているだけで大自然の壮大さに圧倒されますね!!実は私、高所恐怖症にもかかわらず、断崖絶壁とか崖とかを好きです。是非ともいつかこの七ツ釜に行き、その雄大な景観を観光遊覧船から堪能したいです。
観光遊覧船が出ている呼子港の近くには100年以上も続いている呼子の朝市が行われています。何でも呼子の朝市は元旦を除き、毎日も良されているとか!!呼子はイカが有名ですので、いつかイカ好きな息子と出かけて、腹いっぱい食べれるだけのイカを買いたいと思いますが、残念ながら出不精の息子にはそれを期待するだけ無駄でしょうねえ!?
佐賀県の観光地紹介 ③浜野浦の棚田(玄海町)
浜野浦の棚田は佐賀県北西部にある東松浦半島中央部の玄海町の浜野浦地区にあります。浜野浦の棚田は浜野浦海岸に流れ込む浜野浦川によって形成された浸食谷に築かれており、面積11.5haの中に大小283枚の田んぼが幾重にも連なっています。浜野浦の棚田は1999年7月に日本の棚田百選に選ばれています。
まるで幻想的な水墨画の世界を思い起こさせる上の写真の棚田ですが、この美しい写真の季節は何時だと思います?私は“秋の夕暮”という言葉あるようにてっきり10月くらいの景観かなあと思っていましたが、実はこれ、田植えが終わった5月下旬ごろのものだったんですね。この時期は水平線に沈む夕日が海面と水の張った田んぼとをオレンジ色に染め、畦道の黒とコントラストで私たちの目を楽しませてくれます。ただ腕のない私にはこのようなナイスな写真は撮れないだろうなあ!?
佐賀県の観光地紹介 ④吉野ヶ里歴史公園(神埼市、吉野ヶ里町)
吉野ヶ里歴史公園(よしのがりれきしこうえん)は佐賀県東部に位置する神埼市と神埼郡吉野ヶ里町にあります。吉野ヶ里歴史公園がある吉野ヶ里丘陵の周辺には縄文時代の後期から人が生活していたと推測されていました。1980年代に入り、吉野ヶ里丘陵南部の調査が行われるようになり、1989年2月に大規模な環濠集落が発見されたことにより、吉野ヶ里遺跡として本格的な発掘調査が行われるようになりました。
吉野ヶ里遺跡からは弥生時代の多数の住居跡、高床倉庫群跡、3,000基を超えるかめ棺墓、弥生時代中期の王の墓と考えられる墳丘墓(ふんきゅうぼ)などが発掘されています。また遺跡からはガラス製の菅玉、勾玉などの装飾品、多数の土器、石器、青銅器、鉄器、木器なども出土しています。出土した遺構や出土品は日本各地の実ならず、中国大陸や朝鮮半島、南西諸島との共通点や類似性があり、当時より活発な交流活動があったことが伺われます。
吉野ヶ里歴史公園は吉野ヶ里遺跡とその周辺の土地を整備する形で2001年4月にオープンしました。吉野ヶ里歴史公園には物見やぐら、竪穴住居、高床倉庫等が復元されており、弥生時代後半の3世紀をイメージしています。公園内には弥生時代の人の生活や文化なども体験する施設もありでき、出土品なども見学できます。また物見櫓風の大型遊具や芝生などがあり、子供連れで賑わう行楽スポットしても有名です。
吉野ヶ里について調べたいたら、吉野ヶ里が有名となるきっかけとなった住居跡の発見が私が社会人となった後だとは気が付きませんでした。最も私は吉野ヶ里が有名になった時はてっきり吉野ヶ里が奈良県にあるものだと思い、また吉野ヶ里の読み方も何故か「きりがさと」と呼んでいました。こんなお粗末な訳だからもちろん吉野ヶ里には行ったことはありません!!
佐賀県の観光地紹介 ⑤祐徳稲荷神社(鹿島市)
祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)は佐賀県西部の鹿島市にあり、京都府の伏見稲荷大社、茨城県の笠間稲荷神社とともに日本三大稲荷の一つに数えられており、年間300万人の参拝客で賑わいます。これは九州では福岡県の太宰府天満宮の次に多い数だそうです。祐徳稲荷神社は生活全般の守護神として祀られており、商売繁盛・家運繁栄・大漁満足・交通安全のなどの祈願が絶えません。
祐徳稲荷神社は1687年に創建されました。鹿島藩主鍋島直朝(なべしまなおとも)公の夫人で後陽成天皇の孫娘である花山院萬子媛(かざんいんまんこひめ)が京都から嫁ぐ際に、京都御所内の花山院邸に鎮座する稲荷大神から分霊された稲荷神社で、建物は艶やかな朱色が特徴的で、その美しい外観から「鎮西日光」とも呼ばれています。
祐徳稲荷神社、もちろん私は知りませんでしたし、佐賀県にこんなに荘厳な神社があること自体驚きでした。しかも参拝客数は太宰府天満宮に次いで2位とは・・・。私はこの記事を書くまでずっと大分県宇佐市にある宇佐神宮が九州2位の参拝客で賑わっていると信じて疑いませんでしたから、少し動揺を隠しきれていません。
ただこの祐徳稲荷神社のロケーションには興味深いものがあります。色彩の艶やかさもそうですが、京都の清水寺を模した本殿からの景観は素晴らしいものがあるなと写真を見ながら思いました。
佐賀県の観光地紹介 ⑥伊万里焼・有田焼(伊万里市、有田町)
佐賀県といえば焼き物が有名ですね。伊万里焼や有田焼はその代表格でその名を知らない人はあまりいないと思います。佐賀県の伊万里焼と有田焼は日本の磁器のルーツとされおり、鍋島藩の初代藩主である鍋島直茂公が豊臣秀吉の朝鮮出兵に参加した際に、多くの陶工を朝鮮から連れ帰ったことが始まりとされています。
元々は有田町の周辺で作られていた磁器を総称して“有田焼”と呼んでいましたが、江戸時代には有田焼や長崎県佐世保市周辺で生産される三川内焼(みかわちやき)、同じく長崎県の中央部の波佐見町で生産される波佐見焼(はさみやき)は伊万里の港から江戸へ向けて出荷されており、この伊万里の港から出荷された陶磁器を総称して伊万里焼と呼ばれていました。現在では有田で作られたものは“有田焼”、伊万里で作られたものは“伊万里焼”としっかりとした区別がされているようです。
佐賀県の観光地紹介 ⑦佐賀バルーンフェスタ(佐賀市)
佐賀バルーンフェスタは佐賀市の嘉瀬川の河川敷をメイン会場として、佐賀平野の中西部の広範囲で毎年秋に開催される熱気球競技大会です。正式名称は“佐賀インターナショナルバルーンフェスタ”というそうです。
佐賀バルーンフェスタは1978年に福岡県甘木市で開催された熱気球大会が始まりとされ、その後福岡空港の航空機の離発着に影響を受けることが分かり、1980年に会場を佐賀に移転して現在に至っております。佐賀バルーンフェスタは佐賀市の年間観光客数の4分の1を占める最も人出の多いイベントで、大会期間中は75~95万人の人出が予想されるそうです。
私はこのバルーンフェスタは知っており、これもいつかは行ってみたいイベントのひとつでもあります。もっとも私は高所恐怖症ですので、熱気球に乗るのは勘弁してもらいものですけどね・・・!?
おわりに
今回は写真(といってもいつも利用している無料写真素材 写真ACからですが)と拙い文章で佐賀県の観光スポットを紹介しました。ただ私は虹の松原以外は行ったことがありません。ですが調べるうちに是非とも行ってみたくなりました。特に玄界灘に面した佐賀県北部は景勝地が多く、ここには紹介しきれませんでしたが、まだまだ魅了する景勝地が沢山あります。私が運営する弱小ブログでは影響力は本当に微々たるものですが、これを機会に佐賀県に訪れる方が少しでも増えることを願ってやみません。
なお次回と次々回は来月になりますが、旅行したことのない都道府県のベスト2、3位の高知県と徳島県についてこの記事と同様な記事を書いてみたいと思います。
おまけ①~佐賀県のうた(?)
YOU TUBEの動画に昨年ヒットしたDA PUNPさんのU.S.Aをもじった佐賀県を紹介(?)する動画がありました。視てて結構面白かったので貼っておきます。
S.A.G.A.〜カモンベイビーさがんもん〜《DA PUMP / U.S.A.佐賀vre.(替え歌)》
おまけ②~佐賀県のお土産
佐賀県の名産やお土産品を紹介します。
参照: 日刊ゲンダイ2019年10月29日付 「旅行したことのない」調査でワーストに
佐賀 高知 徳島 観光でそっぽ向かれる理由
大和ネクスト銀行 国内旅行に関する調査2019 旅行の満足度
Wikipedia 虹の松原、七ツ釜、吉野ヶ里遺跡、祐徳稲荷神社
LINEトラベル 日本三大松原で唯一の特別名勝!佐賀県唐津市の「虹の松原」
佐賀県ガイド 佐賀といえば焼き物
有田焼と焼き物の日々 有田焼のあんなことやこんなこと
写真:無料写真素材 写真AC 虹の松原 nodoka
七ツ釜 k***************************t
浜野浦の棚田 D700
祐徳稲荷神社 sunny on
古伊万里 sweetsmile
有田焼の徳利と御猪口 はなたれ君
バルーンフェスタ tomo*
お恥ずかしい文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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