今年もあと10日余りになった。このブログもさぼりがち、前項のニキータ・ミハルコフ、これを書いている時にはまだできていない。何とか今年中に仕上げないと、そういえば年賀状も…。
毎年この時期、今年1年の世相を表す漢字1文字が発表される。今年は「輪」だそうだ。オリンピックや富士山の世界遺産登録、サッカーのワールド・カップ出場など日本中が「輪」になって歓喜に沸いたことが理由らしい。しかし根がひねくれ者の私は実は「韓」ではないかなと思う。今年になってから徐々にではあるが韓国に対する真相がマスメディアも取り上げられるようになったし、ここ数か月では週刊新潮や文春などが毎週のように韓国の異常性を掲載している。ようやく特アの嘘に塗れた悪巧みが明るみになったわけで、非常に喜ばしいことだと思う。これからは福沢諭吉の精神に則り、支那・朝鮮とは係わりを持たず、できれば断交していく方向に行けばいいなと期待している。
毎度毎度バカ丸出しで、世界中に「告げ口外交」をして日本の悪口を言いふらしている「告げ口おばさん」ことクネクネ、その反動がブーメランになって帰ってきた挙句「韓国って変」と世界中から軽蔑の目で見られているってわかってんのかね?そういう意味でいえば、今年の漢字は「朴」というのもいいね!
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