五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

韓国にかかわる不都合な噂!

 このブログ嫌韓ブログの様相を呈してきたようだ。もともとはそういう方向性ではなく、日常のありきたりのことを日記調に綴るろうとしていたのだが…。

  それはともかく、ネットの世界では「Kの法則」なるものが謂われている。Kすなわち韓国、韓国に関わると不幸になるというもの、例えば、
  

 ウクライナ~韓国製鉄道車両導入、欠陥車両の為、故障などのトラブル続出、国民のイライラが募り、現職大統領失脚、クリミア半島がロシアに編入される。

 インドネシア~韓国ボスコ社の製鉄所を建設、稼働2日後に故障、以後爆発炎上し現在も稼働状況も不透明、インドネシア経済を揺るがすほどの大損害になるとか。先ごろ行われた総選挙で与党が大惨敗し、現職大統領も失職の危機だとか!

 このほかにも、弟から聞いて知ったのだが、何年か前のリーマンショックも韓国がらみとか。まあ国家に関わらず、企業個人でもこの法則に係ると悲惨な結果を招くらしい。SONY東芝新日鉄と私の知っている限りでは、倒産の危機に陥ったり、企業秘密を盗まれたりとまさにサンドバック状態、最近では覚せい剤所持で捕まった歌手のASUKAも韓国がらみとの事、2000年に行った韓国公演の失敗で多額の負債を抱え事務所が倒産、それがヤクに手を染めた原因だとか、恐るべしKの法則!

 どうして韓国とかかわると悲惨な目に合うのか?それは韓国人の国民性、私がよく拝聴する‘某国のイージス’さんのよればウリナラ三原則「怠ける」「嘘つく」「逃げまくる」によるものだろう。人格破綻者が国家の中枢にいて、ダメ人間の典型的な国民性、即ち目先の利益しか考えず、積極的に動こうとはせず、面倒なことは相手任せにし、うまくいかなくなったすぐ逃げる。しかも自分は悪くないと言い張るのだから、パートナーを組んだ者はたまったものではない。だから韓国と関わったおかげでとんでもない事になるし、当然嫌韓感情が生まれる。日本のみならず台湾イタリアドイツタイベトナムなど韓国を忌み嫌う国がそれこそ年々増加している。そして今ネットでは非韓三原則なるものが登場する。非韓三原則、即ち


 「助けない」
 「教えない」
 「関わらない」

 


【新非韓三原則】 新しい幕開け! - YouTube

 

 この非韓三原則、韓国と関係を断つことだと思っていたが(私も当然その意味だと思っていたのだが…)、もともとの意味は違うらしい。この言葉は2013年3月に筑波大学大学院教授の古田博司氏が産経新聞には発表した記事が発端になっている。日本は韓国に対し非韓三原則を行い、韓国の日本に対する甘えを断ち切り、当時韓国が声高に叫んでいた米中のバランサーになるという世迷い言を正し、自らの立場を弁え分相応に態度を改めさせることらしい。この背景には東アジアの安全保障の問題があり、仮に韓国と断交すれば、第二次朝鮮戦争が勃発した場合、韓国いや朝鮮半島からの大量の難民を産み出すことになり、今でさえはた迷惑な不法滞在者が更に激増することを危惧される。

 ただそうは言っても、日頃の韓国人の行いを見れば、日本人が韓国との断交に傾くのは無理もない話である。誰だって韓国のような振る舞いをする人と付き合いたくはないだろう。弟が言っていたことだが、韓国人は無視をすれば性質の悪い嫌がらせをする。困ったものである。日本は恐らく世界で最も礼節を弁え、優れた道徳心を持つ民族である。しかし隣にはそれと180度性格が違う民族がいる。こればっかりはどうにもならぬ運命とはいえ、勘弁してよと思うのが大方の日本人の気持ちだろうね!

 

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某国のイージスさんの著書です。

非韓五原則 −こっち見んな 来んな 居座んな−

非韓五原則 −こっち見んな 来んな 居座んな−

 
韓国とかかわるな!韓国とかかわると人も国も必ず不幸になる-Kの法則

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