五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

勝手に観光大使 ③!?~徳島県編~

  11月も終盤となり、気が付けば2019年もあと僅かになりました。今年1年を振り返る気は年末に改めて記すとして、私にとっては今年も前年いや前々年同様に、何もなすことなく慌ただしく時間だけが過ぎて行ってしまっています。人間やって50年余り、ほぼ人生の半分は生きてきましたが、残念ながら私は時間の使い方が分からないまま一生を終えてしまうようですね。

 

◆◆◆この記事の目次◆◆◆

 

 

はじめに

  さて今回は旅行したことのない都道府県を私が勝手に観光大使“もどき”になって紹介するシリーズの最終回、旅行したことのない都道府県第3位となった徳島県の観光スポットを紹介します。ちなみに私は徳島県に行ったことはありません。

 

kitajskaya.hatenablog.com

 

kitajskaya.hatenablog.com

 

旅行したことのない都道府県No.3“徳島県”について

  私が徳島県に持つ印象というのは「女性が強い」ということです。これは大学生の頃、所属していたサークルに徳島県出身の男女がいて、男性の方はどことなくナヨナヨしていて、女性の方が男勝りでしっかりしていました。またお隣の香川県の出身の男性もいて、この香川県の男性と徳島県の男性は肌が合わず、香川県の子は徳島の子と何か揉め事があると決まって私に「徳島の奴は女が強いから・・・」と告げ口をしていたことを覚えています。

 また社会人になって大阪に出張した時、何かのきっかけで親しくなった徳島県出身のお水系の女性がいましたが、話を聴いていると、彼女はとてもバイタリティ溢れていて、男性の私では到底太刀打ちできないほど逞しく感じました。そういうこともあって私にとっては「徳島の女性は強い」という印象を更に増幅させました。

 ただあくまでもこれは私の主観です。たまたま出会った徳島県出身者がそうであっただけかもしれませんし、それほど徳島県出身者にあってはいませんしね・・・。

 前置きが長くなってしまいましたが、徳島県の観光スポットを前述したとおりに徳島県を訪れたことのない私が紹介します。

 

徳島県の観光地紹介①鳴門の渦潮(鳴門市)

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大鳴門橋と渦潮

 「女性が強い」という私の勝手な印象と違い、徳島県の観光スポットは男性的な激しく荒々しいものが多いようです。この 鳴門の渦潮 はその典型的な例だと言えます。

 鳴門の渦潮

  鳴門の渦潮は本州と四国の間にある鳴門海峡で発生する渦潮です。鳴門海峡では海峡の幅が狭いことに加え、海底の複雑な地形も影響し、海峡を挟んで、「満潮と干潮が同時に隣り合わせで存在する」という不思議な現象が起こります。そのため海峡の境目では海面の高さに落差(最高で1.5㍍)が生じ、この落差が日本一早い潮流を生み、陸地側の遅い潮流と速度差によって渦潮ができるとされています。

 鳴門の渦潮は常時みられるものではなく、満潮と干潮の前後に見られる自然現象で、特に春と秋の大潮の時が最も大きく、渦の直径は30㍍にも及ぶそうです。

 大鳴門橋

  淡路島鳴門市の間にある鳴門海峡を結ぶのが大鳴門橋です。大鳴門橋は1985年6月に完成した吊り橋で全長が1629㍍、主塔の高さは144.3㍍あり、鳴門の渦潮に影響を及ぼすことがないように特殊な工法で作られました。橋は上下2層式となっており、上部は片側3車線の道路で下部は鳴門の渦潮を見下ろすことが出来る渦の道と呼ばれる450㍍の遊歩道があり、徳島県内有数の観光スポットになっています。

 大塚国際美術館

  鳴門の渦潮のお膝元である鳴門市は観光資源も豊富で、その一つが大鳴門橋から歩いて10分くらいの距離にある大塚国際美術館です。大塚国際美術館は鳴門市が発祥の地である大塚製薬が創立75周年の事業として開設された美術館で、世界25ヶ国・190余の美術館が所蔵する西洋名画1075点、(「モナリザ」「最後の晩餐」等々)を、オリジナルと同じ大きさに複製し、陶板複製画として展示しています。陶板複製画とは陶器の大きな板にオリジナル原画を焼き付けて複製したもので、元来美術館ではタブー視されていた作品を手に取ることが出来ます。(大塚国際美術館は使用できる写真がなかったので、リンクを貼っておきます。)

 

o-museum.or.jp

 

 

 

 

徳島県の観光地紹介②大歩危小歩危三好市

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大歩危小歩危

  大歩危小歩危(おおぼけ・こぼけ)は吉野川中流域にある約8㌔にわたる渓谷で、「大股で歩いても危険」「小股で歩いても危険」と言われていたことから付いた地名だとされています。なお大歩危の方が上流に位置します。申し訳ありませんが、上の写真は大歩危小歩危のどちらの風景かは正直分かりません。

  大歩危の美しい景観を堪能するには100年以上の歴史がある遊覧船を利用した川下りをするのがベストです。1909年には時の逓信大臣だった後藤新平が川下りで観光する際に、紅葉に染められた大歩危の美しさに打たれ、「岩に題す 天下第一歩危の秋」と詠いました。大歩危が天下の名勝として知られるようになったのはこのことがきっかけだとされ、2014年3月に国の天然記念物に指定されています。

 

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川下り

  大歩危小歩危は春には桜、秋には紅葉といった四季折々の景色を楽しむことが出来ますが、例年3月下旬から5月上旬になると百数十匹の鯉のぼりが天空を泳ぐ姿が見られます。元々遊覧船を運航する会社の社長が長男の出生を祝う形で始まり、最初は10匹程度と少なかったものが、地元の住民や観光客が鯉のぼりを寄贈してくれるようになり、あれよあれよと今の百数十匹になったそうです。

 なお大歩危はどういう訳か「こなきじじい」の発祥の地とされているそうです。

 

 

 

徳島県の観光地紹介③剣山(三好市

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剣山

  剣山は四国の中央部を貫く四国山地の東側に位置し、標高は1955㍍、同じく四国山地の西側にある石鎚山に次ぐ四国第二の高峰です。剣山は日本百名山にも選定されており、徳島県の県のシンボルともなっています。

 剣山は古くから修験道の山として知られており、剣山という名前の由来は屋島の合戦に敗れた平家の一族が安徳天皇の所持した天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を山頂に納めた説と山頂付近の大剣神社御神体である御塔石が剣のような形をしているとの説があります。

 また徳島県内では、剣山を「つるぎさん」と呼ぶのか、「けんざん」と呼ぶのかで長い間論争があったようで、1963年に徳島県は正式に「つるぎさん」と呼ぶことに決めたそうです。いろいろと大変だったんですねえ・・・!?

 剣山は標高1600㍍までは車とリフトで登れることが出来るので、日本百名山の中で最も登りやすい山とされています。私にとってこれは非常に意外なことでした。何故なら「剣山って観光できるの?」―私はこの記事を書くまで真剣にそう思っていました。

 剣山にはユダヤ民族が2000年以上も探し求めている「契約の箱」や「ソロモンの秘宝」が眠っているとされており、戦後進駐軍が剣山を徹底的に調査した。―そんな都市伝説を私は頑なに信じていたからです。今思えば「そんなわけねえだろう!!」ってオチなのですが、真相はともかく、神秘の山“剣山”には是非とも訪れてみたいと思っています。

 

www.mystery-tsurugi.com

 

 

 

徳島県の観光地紹介④祖谷渓三好市

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祖谷渓 ひの字渓谷

 

 祖谷渓(いやだに)は吉野川支流の祖谷川にあり、深く入り組んだV字型の渓谷がおよそ10㌔にも及ぶ、剣山が作り出した絶景スポットです。特に秋の紅葉の時期には、谷底から峰まで艶やかな色彩のハーモニーを奏でます。

 祖谷渓の一帯は古くから屋島の戦いに敗れた平家の落人が平家の再興を願って隠れ住んだとされていて、岐阜県白川郷宮崎県椎葉村とともに日本三大秘境とされています。

 祖谷渓は多くの感動的な絶景スポットがありますが、その中で私が感動した3つのスポットを紹介します。

 

かずら橋

 祖谷渓には平家の落人が追手から逃れるため、いつでも切り落とせるように、野生のシラクチカズラで編んだ“かずら橋”と呼ばれる吊り橋があります。祖谷渓にかずら橋は3つありますが、その中で最も知られているのが、下の写真の「祖谷のかずら橋」と呼ばれている橋です。 

 

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祖谷渓 かずら橋

  祖谷のかずら橋 は全長45㍍、幅2㍍、水面からの高さは14㍍あります。写真からでは怖いようには見えませんが、実際には足元から水面が見えるし、渡る人が多いとかなり揺れるそうです。

 かずら橋の芯には頑強なワイヤーが入れられおり、橋が落ちることはありませんが、高所恐怖症の私には、きっと竦んでしまいこの橋を渡るのは到底無理、一歩たりとも前に進まないと思います!!

 かずら橋の近くには祖谷川の河原に降りる道があるので、そこからも 祖谷渓 と祖谷のかずら橋 の景観を楽しむこともできます。

 

琵琶の滝

 かずら橋を渡ってすぐのところに、美しく白糸を引くように水が流れ落ちてくる 琵琶の滝 と呼ばれる高さ50㍍の滝があります。

 

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祖谷渓 琵琶の滝

 

  琵琶の滝 は祖谷の地に逃れた平家の落人たちが都を偲んで、この滝の前で琵琶を奏で徒然を慰め合ったことからその名が付けられたようです。怖い思いをして祖谷のかずら橋を渡ってこの滝を見たりその瀬音を聞くと、確かに心が癒されるなあと思います。

 

祖谷渓の小便小僧の像

 祖谷渓の小便小僧の像 は谷底まで約200㍍の切り立った断崖の突き出た岩の上に立っていて、祖谷渓シンボルとなっています。

 

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祖谷渓の小便小僧

 

 祖谷渓の集落は深い峡谷により、外部との接触が困難でしたが、明治から大正にかけて祖谷街道が開設することによって、この地域が大きく変わることになりました。祖谷川沿いの断崖には工事建設で残された岩が多数残り、中には度胸試しで、岩の上から立小便をする子供や旅人、工事関係者が出てきました。(あんな高いところから立小便なんて・・・!!高所恐怖症の私なら、その場で失禁するでしょうねえ!!写真を見るだけでも眩暈がしてしまいます!!)

 祖谷渓の小便小僧の像はその逸話をもとに1968年に徳島県出身の彫刻家 河崎良行 さんによって制作されました。

 

 

 

 

 

徳島県の観光地紹介⑤うだつの町並み(美馬市

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うだつの町並み

  「うだつがあがらない」という言葉があります。まさに私のような人のことを言いますが、その「うだつ」とは、日本家屋の屋根に取り付けられる土造りの小柱、防火壁、装飾のことをいい、隣の家の境界に取り付けられました。

 うだつを取り付けるのにはたいそうの費用がかかったことから、「うだつがあがらない」とはこのことから転じて「いつまで経っても生活がよくならない」「生活がよくならない」の意味で捉えられています。

  うだつの町並みがある美馬市脇町は交通の要所であり、商業が盛んでした。この町並みは江戸時代中期より藍の集散地として発展したもので、約400㍍に渡って家並みが連なり、当時の豪商たちが絢爛さを競い合っています。

 

 

 

徳島県の観光地紹介⑥阿波の土柱(阿波市

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阿波の土柱

  阿波の土柱阿波市にあり、1934年に国の天然記念物に指定されました。土柱とは礫(れき=小石)や砂からなる段丘礫層が、長い年月をかけて風雨によって浸食されて柱上になったもので、阿波の土柱は吉野川によって作られた砂礫層が侵食されて出来たものとされています。

 阿波の土柱はアメリカのロッキー山脈の土柱、イタリア北部の南チロルの土柱と合わせて「世界三大土柱」と呼ばれているようです。

 写真では色彩が分かりにくいようですが、実際はアメリカのグランドキャニオンやトルコのカッパドキアのイメージです。大自然の驚異をここではじっくりと堪能できます。

 

 

徳島県の観光地紹介⑦阿波踊り徳島市

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阿波踊り

  阿波踊り徳島県、というより日本を代表とする盆踊りで、400年以上の歴史があるとされ、1587年に蜂須賀家政徳島城の築城を祝い、「城の完成祝いとして、好きに踊れ」というお触れを出したことが始まりとされています。(他にも説があるようです)

 

阿波踊り

 徳島市阿波踊りは、毎年8月12日から15日までの4日間にわたって開催され、130万人を超える人出と踊り子10万人で大いに賑い、徳島市の中心街が「踊り」一色に染まります。まさに「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」の世界、徳島はこの期間は「踊り」の興奮が冷めやみません。

 徳島が本場の阿波踊りですが、県外、特に首都圏に出た徳島県人会が中心となって徳島県外でも踊るようになりました。東京の「高円寺阿波踊り」では60年以上の歴史と120万人の人出、埼玉県の「南越谷の阿波踊り」は30年以上の歴史と60万人の人出があり、今や「阿波踊り」の名称は全国規模となっています。

 

眉山

  徳島市の郊外に徳島市の景観を代表する標高290㍍の眉山(びざん)があります。眉山はどの方向から見ても人のの形をしていることからその名がとられ、古くは万葉集に「眉の如 (ごと) 雲居に見ゆる 阿波の山 かけてこぐ舟 泊 (とまり) 知らずも」と詠まれており、徳島市シンボルとして親しまれています。

 

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眉山

 

 その眉山の麓に年間を通して阿波踊りが楽しめる阿波踊り会館があります。施設内では阿波踊りを観覧・実演できる阿波踊りホールや、阿波踊りの歴史と文化を学べる阿波踊りミュージアムなどがあり、5Fは眉山山頂までのロープウェイの発着駅にもなっています。

 眉山の山頂では毎年中秋の名月にあわせて、「お月見」と「阿波踊り」を融合した「眉の十五夜」というイベントも催されています。このイベントは「月見」「夜景」「踊り」を一挙に楽しむことが出来ますね!!

 

awaodori-kaikan.jp

 

 

おわりに

  今回の記事は徳島県の観光名所を徳島県に行ったことのない私が紹介する内容で、この企画は佐賀県高知県に続き3回目となりました。回を重ねるごとに文字数が増えており、私自身もこの企画に嵌ってしまった感もあります。

 また徳島県を調べていると、以前と比べ市の数がやたら増えたなあと感じています。徳島県はいわゆる“平成の大合併”以前は鳥取県と並び、市の数が4つと少なかったのですが、現在では以前からあった徳島市鳴門市小松島市阿南市に加えて、新しく吉野川市阿波市美馬市三好市と4つ増えて、計8市となっています。知らなかったとはいえ、ちょっとこれには驚きました。

 最後になりましたが、以前の記事に引用した日刊ゲンダイの記事で「徳島県は人気が阿波踊りに一点集中し、踊りに興味のない人は徳島には他に見るものがないと決めつける」という旨がありました。更にゲンダイの記事は鳴門の渦潮や大塚国際美術館などこの記事にも紹介した観光地を挙げて嘆いています。

 徳島県関西圏からのアクセスも良く、この記事を書くために調べた観光スポットはどれもスケールが大きく、徳島県が旅行したことない都道府県No.3に甘んじているのは、私としも忸怩たる思いがします。このブログを読んで徳島県に訪れる方は皆無でしょうが、たとえ微々たるものであっても、徳島県に興味をもたれ、旅行される方が1人でも増えてくれれば幸いだと思っております。

おまけ①~徳島県のうた

  ここでは徳島県関連の歌を紹介します。特に2番目の「ここにしかない徳島」のミュージックビデオは泣けてくる感動モノに出来上がっています。歌を作られた福富弥生(ふくとみ やよい)さんは徳島市出身のシンガーソングライター。ピアノ弾き語りスタイルで、徳島を拠点にソロで活動されているようです。

 


県民の歌 _徳.島


福富弥生『ここにしかない徳島』

 

おまけ②~徳島県のお土産

  徳島県の名産品を紹介します。

天然すだち果汁720ml

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金長まんじゅう 10個入り

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小野手延べ半田めん【100g×3束】×20袋
 
和三盆糖御干菓子 花ごよみ  380

和三盆糖御干菓子 花ごよみ 380

 
鳴門金時 孔雀 10個 398

鳴門金時 孔雀 10個 398

 

 

 

参照:Wikipedia 徳島県、鳴門の渦潮、大鳴門橋、渦の道、大塚国際美術館

         大歩危小歩危大歩危峡遊覧船、剣山、祖谷渓、かずら橋 

         祖谷山、うだつ、土柱、南チロルの土柱、眉山、福富弥生

   徳島県観光情報サイト 阿波ナビ 秘境・祖谷の絶景 かずら橋と祖谷渓めぐり 

                   うだつの町並み、阿波踊り眉山

   旅行情報ブログ トラベルマルシェ 

    徳島の絶対ハズレなし!おすすめ人気観光スポットランキングTOP5

   徳島市 観光・文化 阿波踊り

   南あわじ市 鳴門海峡の渦潮のしくみ

   三好市 大歩危が国の天然記念物に指定されました

   三好市公式観光サイト 大歩危祖谷ナビ

      祖谷のかずら橋、琵琶の滝、祖谷渓・小便小僧

   美馬市 観光情報 うだつの町並み

   阿波市観光協会 あわレポ 阿波の土柱

   大塚製薬 ふるさとは、渦潮の地―大塚製薬発祥の地、徳島とともに

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写真:無料写真素材 写真AC 鳴門大橋と渦潮 ジョーナカ

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               祖谷渓 ひの字渓谷 NaomiBear

               祖谷渓のかずら橋 武市正雄

               徳島・祖谷渓の小便小僧 cocomasa

                                                 祖谷渓 琵琶の滝 夏生

               脇町南町 うだつの町並み ヒロポン軍曹

               阿波の土柱 rupann

                                                 阿波踊り acworks              

                                                 眉山と阿波しらとり大橋 kaz

 

お恥ずかしい文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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