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五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

辛坊治郎は辛抱できなかったようね!?

テレビ・新聞・マスコミ 批評

 ヨットで太平洋横断中に事故に遭い、自衛隊に救助されたニュースキャスターの辛坊治郎、だがネットを見れば、こいつを非難する記事の多いこと。以前中川昭一財務大臣の不可解な酩酊事件に際し、事もあろうかこのオヤジ、「自殺すればいい」などとニュースキャスターいや社会人としてあるまじき暴言を吐いた。また大阪のトーク番組では、居丈高で若干ヒステリックな司会者ぶりを発揮していた。だから前々からいけ好かない野郎だと思っていた。今回のネットでの辛坊批判もこの中川元大臣の遺恨からの発言かなと思いきや、実は違った。辛坊が言った「自己責任」論が槍玉に上がっているようだ。辛坊の「自己責任」、これは2004年に発生した不可解なイラク人質事件に際して、拘束された被害者3人に発せられた言葉であるらしい。辛坊が何を言ったのかはネットを見ても詳細はわからない。証拠もないに騒ぎ立てるのも何だが、因果応報というか、人にしたこと、つまりこいつが中川さんに対して行った余りにひどい仕打ちはそっくりそのまま本人に帰ってくるのだと改めて痛感した。生死にかかわることに係った人、たとえその人の行動が軽率であったとしても口汚く罵っては駄目、それを言っちゃお終えだってこと。今日息子と風呂に入った時に、口を酸っぱくして言い聞かせた。

 ネットで見る限りでは、辛坊と盲目のヨットマンと言われている人の今回の太平洋横断計画はかなり無茶だったようだ。太平洋をヨットでわたるための準備期間が余りにも短く、盲目の人とパートナーを組むというのにただでさえ困難ケースでありながらもそのための訓練とかやった気配はない。また大阪から福島への航海中にヨットが浸水したのに、しっかりとメンテナンスを行なわず付け焼刃の措置で出航したらしい。(太平洋は5~6メートルの大波が押し寄せてくるというのに)さらには言えば台風が多く発生するこの時期になんでまた出航するのか!?

 

 辛坊はこの航海のブログを閉鎖したようだ。下衆の勘繰りだが、どうやら系列テレビ局の某チャリティ番組に企画だったようね。(関係者はまず否定するけど)しかしこんな杜撰な計画で、しかももう少しで人が死ぬところだったのにそこまで感動という代物を押し付けたいのかね?このテレビ局には愛はないのかねえ?そう考えれば、辛坊も犠牲者だといえるが、殉職者を出しかねない某テレビ局が叫ぶ「」とは一体幾許の重みがあるのだろうか?彼らには愛なんてこれぽっちもないし、地球を救うなんて烏滸がましい、どう考えても…。

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写真:無料写真素材 写真AC ヨット sazanami