今週のお題「わたしの贅沢」
またまた先週のお題となってしまいましたが・・・。
月に何度かしかありませんが、私の仕事が早出出勤になった週末の日と、息子のスケジュールが合って帰省するタイミングが重なった日、自宅から30㌔ほど離れた息子が住んでいる社宅まで、車🚙でお迎えに行くことにしています。
息子は普段、職場までマイカー通勤をしていますが、もともと車の運転にあまり自信がある方ではありません。親の過保護と言われてしまえばそれまでですが、特に秋が深まった夜の国道1号バイパスは街灯も少なくてかなり暗く、またトラック🚛もビュンビュン飛ばすので、車を走らせるのもなかなかに怖いものがあります。
息子から「帰省する」とLINEが入り、お互いのタイミングがうまく合った日は、「迎えに行ってあげよう!!」とハンドルを握ります。 30㌔の夜道と国道1号バイパスに向かう前に、私には決まって立ち寄る場所があります。 それが「CoCo壱番屋」です。
注文するのは決まってチキンカツカレーかハンバーグカレーに野菜をトッピングしたもの。更に給料日あととか、お金が入ったときにはソーセージを2本を追加でトッピングします。
私は普段は会社で食事はしないので、当然の事ながらお腹はペコペコです。ここでスパイシーなカレーをしっかり食べて、一日の疲れをリセットしつつ、これからの夜道運転に向けてパワーをチャージします。熱々のカレーを頬張るこのひとときこそが、私にとってのささやかで最高な「ちょっとした贅沢」の時間であり、たったそれだけのことなのですが、なんだかとても豊かな気持ちになり、一日の疲れがスーッと癒やされていくのを感じます。
お腹も心も満たされて、「よし、安全運転で行こう」と気持ちを切り替えて店を出ます。 すっかり暗くなった夜のバイパスを走り抜け、無事に息子の社宅へ到着。 助手席のドアが開き、乗り込んできた息子の顔を見ると、どこか目元に1週間の仕事をやり遂げた疲れがじんわりと滲み出ていました。
少し重たそうにシートに腰を落とし、カバンを足元に置くその所作からも、この1週間本当によく頑張ったのだなということが伝わってきます。 けれど私の顔を見て表情が和らぎ、疲れた顔の中にもホッとした表情を見てると、やはり「迎えに来て良かった」と温かいきもちになります。
仕事終わりのご褒美カレーで元気をチャージして、無事に息子を迎えて一緒に帰る。慌ただしくも温かい、我が家のちょっと特別な一日の終わりです。

写真:無料写真素材 写真AC ソーセージカレー 蒼寅
お恥ずかしい文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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