読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

社民党という悪夢

 今回の東日本大震災地震発生から10日余りが過ぎたが、余震も収まった今、被害状況は悲惨を極めるもので、死者・行方不明者が2万人を超えた様である。福島にいた同僚の話によると、震源地から60キロ以上離れた福島市でも、震度6弱を記録しており、震度4くらいの余震がほぼ10分間隔で続いていたようだ。福島市から山形へ続く国道13号線もところどころ道が隆起しており、とても車が走れるようなものではないという。また食糧不足も深刻で、2日くらいものを食べれなかったそうだ。今では少しは改善されているようだが、とても営業活動するような状況にはないという。少なくとも復興にはまだまだ時間がかかりそうだ。内陸で比較的被害の少なかった福島市でもこのような有様なのだから、原発のある福島県浜通り宮城県岩手県に関しては被害はさらに甚大で、復興にはとてつもなく時間がかかるだろう。日々のテレビから流れてくる映像を見るたびに、被災地の方々に何もできない自分の無力さ、非力さを痛感し虚しさを覚える。月並みな言葉で被災の方には申し訳ないが、被災地の一日でも早い復興を祈るばかりである。 

 自衛隊は16年前の阪神淡路大震災でも大活躍し、震災の復興に多大なる貢献を果たしてくれた。今回の東日本大震災阪神淡路大震災の時と同様、昼夜を問わず、寝る間を惜しんで被災された方々の為に働いてくれている。自衛隊の方々には頭が下がる思いである。自衛隊の活動をネットで調べているうち、真摯な活動されている自衛隊に難癖をつけていたとんでもないおばさんを発見した。阪神淡路大震災から12年経った時ではあるが、社民党阿部知子という馬鹿である。この人、医者出身の国会議員で、東大医学部出、若いころには過激な組織に入っていたようだ。阪神淡路大震災の時にも医師として現地に赴いたようである。私自身、この頃はあまり日常のニュースには関心がなく、こんなお馬鹿なおばさんの存在など気にも留めなかったのだが、巷ではかなり問題になったようだ。件のブログ(2007年1月19日)にはこう記してある。 

 阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。 

 今さら批判するのも馬鹿馬鹿しいが、この人は「文民統制」という言葉を知らなかったようだ。案の定、ブログが炎上、(と言ってもどういう訳か炎上したのは彼女の秘書のブログだったそうだが)次回のブログ(2007年1月24日)には次のように言い訳している。 

 頂戴しましたご意見の中に、自衛隊が必死にがんばっていたことへの感謝が述べられたものも多々ありました。その通りだと思います。 
 初動の遅れは、当時被災状況を迅速に把握し自衛隊の出動を要請する自治体側の被害がひどく、知事も含めて身動きがとれなかったこともあると思います。また、それを受ける内閣側の体制も情報収集など不十分でした。後にこの震災に学んで96年5月に内閣情報集約センターが設立されて今日に至っております。 
 当時の内閣の最高責任者は村山首相であることから、村山首相の対応の遅れを指摘されるご意見もありますが、1月17日午前10時、国土庁長官を本部長とする非常災害対策本部を設置、午後4時に村山首相は、官邸で緊急記者会見を行い、万全の対策を講じることを表明しました。私を含めてだれもが未曾有の災害に対して、十分な判断や迅速な行動がなしえなかったことについて、多くの教訓が残されたと思います。その重い課題を受け止め、今なお癒えぬ被災者の抱える問題を解決するために今後も政治活動に努めます。 

 万全の対策を講じた結果、自衛隊の投入が震災4日後だったということなのか?その間どれくらいの人の命が犠牲になったのか分かって物を言っているのだろうか?第一被害の状況を見れば自衛隊でなければ事態を解決することが出来ないことは誰の目にも明らかだろう。情報収集に不十分と言うが、当時ダイエーは震災発生後2時間で当時の中内功代表が災害対策本部を設置したし、自衛隊だって瞬時に状況把握し待機していた。情報を入手する気がなかったと言い換えたほうがいいのではないか。当時の首相の村山はその時分、自党の内紛処理に追われていた。震災より自分の身内が優先された訳だ。阿部知子のブログを見る限りでは、自らの初期活動の遅れにより多くの犠牲者を出したことへの反省がない。恐らく社民党自身も反省などしていないと思う。反省する気がないのだから人が何人死のうが知ったこっちゃないということだろう。大分合同新聞のインタビューで村山は今回の大震災について超法規的的措置が必要、何よりも被災者の人命が第一と知ったことのように語っているが、だったらなんで自分が率先してやらなかったのか? 
 
 今回の東日本大震災辻元清美という品性下劣なおばさんが災害ボランティア担当首相補佐官に任命された。この報道がブラックジョークだと思ったのは私だけではないと思う。自衛隊に対して、常々批判的で、カンボジアPKO活動では、汗水たらしてカンボジア復興に全力を尽くしている自衛隊員にむかって心ない発言をしている。そういう輩が被災現場で自衛隊と協力して現地の為に役立つ活動などできるわけないし、却って邪魔だろう。ましてや辻元の内縁の夫は公安からマークされている要注意人物だし、本人自身アダルト玩具のイベントで「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の、“国壊議員”や!」と喚いている。辻元にとっては今回の大震災は日本という国家が崩壊しかけて内心ほくそ笑んでいるのではないだろうか。 

 長々と書いてしまったが、社民党にかかわる人間は日本を嫌悪しているのだろう。そもそも国家そのものを否定している。だから未曾有の大災害が発生しても平気でいられる。社民党の存在は百害あって一利なし。さっさと国会の場から退場してもらいたい。中国や韓国が好きなようだろうから、そちらの国籍を取得して移住すればいい。どういう待遇されるかは保証しないけど・・・。 

広告を非表示にする