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五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

蓮華寺池公園の花春

 花は盛りですが、ネタは枯れ気味です・・・。今回は近くの蓮華寺池公園(れんげじいけこうえん)について書いてみます。

 蓮華寺池公園は、私の自宅から歩いて7,8分の距離、ほぼ藤枝市の中央部に位置し、休日には多くの家族連れで賑わう藤枝市民の憩いの場になっている公園です。公園のランドマークである「蓮華寺池」は周囲約1.5キロ、この時期、湖畔に沿うように植えられた1300本あまりの桜が咲き乱れます。

 蓮華寺池の歴史は意外と古く、江戸時代の初め、近郊の若王子(にゃこうじ)、市部(いちべ)、五十海(いかるみ)の農民が灌漑用の溜池として掘ったのが始まりとかで、すでに400年以上の歴史があります。

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 蓮華寺池公園は、桜よりも、4月中旬から5月のゴールデンウィークにかけて開催される「藤祭り」のほうが有名で、毎年多くの観光客で賑わいます。(ちなみに「藤祭り」開催中は公園の駐車場が有料になりますので、観光で来られる方はご注意を・・・)公園のいたるところに藤棚が設けられており、約23種260本以上の藤の木が植えられています。満開時、甘美な香りと藤棚から垂れ下がる流線型の艶やかな紫の色彩は訪れた人を魅了します。藤枝市は藤の花を市の花としており、日本一の藤の里作りを推進しているそうです。

 園内には、ジャンボすべりだい、アスレティックコース、動物の形をした足こぎボートといった遊戯施設もあります。特にジャンボ滑り台は子供たちに人気があって、休日には順番待ちが出来るくらいで、中には中高生と思しき子供も滑ったりしています。滑り台は一番長いもので全長80㍍あり、ちょっとお尻は痛くなりますが、滑りながら蓮華寺池公園や藤枝市内を一望できます。

 その他、蓮華寺池公園にはちょっとしたコンサートが開催できる野外音楽堂、日本庭園、藤枝市郷土博物館や藤枝市文学館などがあり、高台に行くと遠く富士山を臨む富士見平展望台、4世紀末から5世紀にかけて作られたとされる古墳の広場があります。

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 桜で思い出しましたが、4月3日の産経新聞に気になる記事がありました。

 各地で桜が見頃を迎える中、海外、とりわけ中国からの花見客が急増し、首都圏を中心に深刻なホテル不足が生じている。中国人旅行者は2月の「春節 (旧正月)」にも大挙して日本を訪れ、高額・大量消費する「爆買い」が話題となった。お花見シーズンの期間は、前年同期比2倍以上の中国人客が入国する見 通しだ。各地のホテルを埋め尽くすさまは、さながら“爆宿”“爆花見”の様相だ。

 

 「今年は花見客の半分以上が中国などの外国人だ」

 上野観光連盟(東京都台東区)の担当者はこう打ち明ける。上野公園には毎年200万人以上の花見客が訪れるが、今年は人混みで飛び交う中国語が目立つ。昨年は4割程度だった外国人比率が、今年は5割以上になったとみられる。

 中国人を中心とする観光客の大量流入で、首都圏では4月上旬のホテル不足が深刻だ。上野地区では「ビジネスホテルを中心に周辺の宿泊施設の稼働率は軒並み90%以上。飛び込みの予約はまず取れない」(同連盟)という。

                  ~中略~

 観光庁によると、東京や神奈川、大阪、京都では、平成26年のホテルの客室稼働率が80~90%と高い水準で、客室は不足傾向にある。特に4月は就職・進学による宿泊需要も高いシーズンだが、さらに中国人観光客らの「爆宿」が重なり、需給が逼迫(ひっぱく)した形だ。

 ホテル業界では強気の価格設定も目立つ。大手ビジネスホテルは、都心の施設に「1泊3万円」の価格を設定した。閑散期の3倍以上の価格だが、それでも訪日客からの予約が入るという。その結果、利用者の中心だったビジネスマンが割を食う構図となった。

                  ~中略~

 1月に中国人のビザ(査証)発給要件が緩和され、上海日本総領事館の3月のビザ発給件数は、前年同月の約2倍の14万6千件と、単月で過去最高になった。中国は4月4~6日が「清明節」の連休にあたっており、大部分は花見と買い物目的での渡航とみられる。

    

      4月3日付産経新聞 ホテル取れない! 爆買い 次は爆宿・爆花見

  今度は花見ですか!知識不足で情けないのですが、中国の人が花見をする習慣があるなんて、知りませんでした。日本政府観光局の調べによると、2014年に来日した中国人観光客は200万人を突破したそうです。これは2013年の2倍に迫る数だとか、訪問してお金を落としてくれるのは有り難いことですが、常識をはるかに凌駕するマナーの悪さには辟易します。

    中国人観光客のマナーの悪さは日本のみならず、世界中で問題になっており、中国政府当局もようやく重い腰を上げ、各地方レベルで観光客のマナー違反の記録をとる「観光客マナー違反記録管理弁法」なるものを制定したそうです。中国国家観光局の李金早局長は次のように述べています。

 観光のよいマナーは国と民族のイメージに関わり、公民の素養の現れであり、各方面の関心を集めているが、依然幅広い観光客の習慣になっておらず、観光業者 が意識的に提唱する事柄にもなっていない。国は観光マナー違反行為を断固取り締まり、典型的な事例を把握し、警告、教育の役割を発揮する。最も悪質な事件 から始め、観光マナー違反行為取り締まりを通じて、観光のよいマナーを広めるという目的を達成する。

 中国国家観光局は通信官庁と協力し、観光客が海外の目 的地に到着すると「安全を守り、礼儀正しくし、衛生的にし、大声で騒がず、落書きをせず、規則や法律に違反しない」というメールを受信できるようにする。

 各旅行会社は海外旅行の管理・審査・研修責任、出発前の説明・注意、ガイドの職責履行を徹底させるようにする。中国国家観光局は関係方面と協力し、マナー を守らない観光客を法に基づいて処分し、マナー違反の観光客に対する責任追及制度を制定する。

 

   レコード・チャイナ 1月20日配信 

           中国当局、観光客のマナー違反事件の責任追及制度を構築へ

  ただ、経済力と軍事力を背景に国際社会で傍若無人の態度を撮り続けている中国、中国人観光客のマナーの悪さは、この政府にしてこの民あり、と私は思います。いくら中国政府が口を酸っぱくして‘観光のマナーを守れ’と言っても説得力はないでしょう。中国は4000年も歴史があるというのに、‘モラル’とか‘常識’、‘ルール’などを守るということを多くは学ばなかったようですね。残念なことですが・・・。

 もっともかつての日本人観光客も今の中国ほど酷くはなかったにせよ、世界各地で顰蹙を買っていたことは確かで、ひょっとしたらその時の因果が今になって表れてるかもしれませんね。甚だ迷惑ですけど・・・。

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       参照:伊豆・駿河観光ガイド 駿河湾☆百景 Vol.54蓮華寺池公園(藤枝)

   

こんな恥ずかしい文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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