五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

私にとっての激レア体験といえば・・・。

 今週のお題「激レア体験」

 新型コロナウイルスの感染拡大を防止する目的で政府が発令した緊急事態宣言に基づき、全国各地で外出自粛が求められております。静岡県でも各観光地は閑散としており、一方で県東部の熱海市では県と市の職員とで神奈川県との県境で「いまは静岡に来ないで」と書かれたのぼりを立て、静岡県への来訪自粛を呼びかけていました。観光が命綱の熱海市にとっては、新型コロナウイルスによる観光客の減少は甚大であり、今回の自粛の呼びかけは苦渋の決断と思います。1日でも早く元通りに生活に戻ることが出来るように願ってやみません。

 

◆◆◆この記事の目次◆◆◆

 

 

はじめに

 今回の記事も今週のお題から書いてみました。

 お題のタイトルである「激レア体験」、私にとっての「激レア体験」はやはり心霊体験かなあと思います。私はどちらかといえば霊感がある方だと思います。とは言っても幽霊が見えるほど強いものではありません。強いて言えば何となくの存在が気配でわかる程度で、あくまでも私の主観であって、かつかなり不確かですが・・・。

周期的に来る金縛り

 ただ金縛りはよく経験します。そういえばつい最近も普通に金縛りにあいましたね。私にとっての金縛りは2種類あって、単に体が動かなくなる現象何かが体を圧迫して動けなくなる現象で、どちらかと言えば後者の方が多いかなと思います。最初のうちは怖くて仕方がありませんでしたが、慣れてくるにしたがって、多少はビビるものの以前のような怖さはなくなりました。

 藤枝市に引っ越してきて数年経った時、毎日のように夜中に目が覚めると何者(?)が体を圧迫し金縛りにあう経験をしました。さすがに毎日じゃ適わないので、思わず心の中で

 「お前、いい加減にしろよ!! この家にいるんだったら家賃くらい払えよ!!

と叫んだことがあります。不思議なことに次の日からは金縛りはなくなりましたが、残念ながら取り立てて金運💴が上がったりはしませんでした。

 私の怒りにも似た叫びにも関わらず、相も変わらず何年かの周期で何かが体を圧迫する金縛りが起こり、些か閉口しています。その何かが何なのかは未だにわかりませんが、もし何かの霊だったら、私には霊を惹き付ける何かがあるのかもしれませんね。現実ではむしろ人から避けられているタイプなので、「霊に好かれてもなあ・・・。」と恨み言の一つでも言いたくなります。

激レアな2つの心霊体験

 そういう私ですが、こと心霊体験に関しては言えば普通の人があまり経験したことのない「激レア体験」は2回ほどあります。これはよく不思議な事象を取り扱うサイトによく投稿されているような代物です。それは次の2点です。

  1. 真夜中に家の外で多くの人が集まり何かをやっていたこと
  2. 幽体離脱をしたこと

  この2つの事象に関しては世間一般の常識では考えられない不思議な出来事でした。2つとももう40年近く前の出来事なので、私の記憶もいささか怪しいものもありますが、今回は私が体験した貴重な(?)「激レア体験」として述べてみたいと思います。

真夜中に家の外で多くの人が集まり何かをやっていたこと

 まずは①の真夜中に家の外で多くの人が集まり何かをやっていたことについて。

当時の状況 ~夏の夜の過ごし方

 これは私が高校1年生か2年生の時、お盆の時期の蒸し暑い夜のことでした。当時私は大分の実家に住んでおり、実家は平屋建てで縦長なつくりをしていました。私と双子の弟の部屋は居間から離れた位置にあり、部屋の外には隣家の葡萄畑があり、その先は小山にあったお寺の本堂の裏側に位置し、本堂の真下には戦時中に作られた防空壕が何か所か残されていました。

 かれこれ40年以上も前なのでエアコンなどの文明の利器はなく、夏の暑いときは扇風機にタイマーをかけ、網戸にして窓を全開にして寝ていました。私が住んでいた田舎町は近所の人は全員が顔見知りで、プライバシーといったものはあってないようなもので、そもそもプライバシーという言葉の意味ですら、ここの住民は知らなかったと思います。また犯罪などといった類のものはほとんど存在しませんでした。だからなのか私が実家で過ごした18年間は家の鍵🔓をかけたという記憶はありません。

 窓の内側に障子があり、昼は開けていましたがさすがに夜になると灯りを点けていると部屋が丸見えになるので、誰も見てないとわかっていても、思春期な子供にありがちな羞恥心だけは強かったので、夜はいつも障子だけは閉めていました。

 高校生の私は勉強はそっちのけで、ラジオの深夜放送読書に没頭しており、たまに勉強しようかと教科書を開くと直ぐに眠くなり、そのまま部屋の灯りを点けっぱなしにして寝てしまっていました。そして朝になり、私の部屋の灯りが点いてることに気付いた母親から「電気代がもったいないじゃろうが!! こん馬鹿たれが!!」と烈火のごとく怒られる、そんなパターンの繰り返しでした。

その夜の出来事~何かが闇をやってくる

  その夜は蒸し暑かったのか、夜中の2時か3時ごろに目覚めました。例のごとく灯りは点けっぱなし、慌てて電気を切り、「これで母親から怒られずに済む」と胸をなでおろし、再び布団に入りました。ただ真夜中に突然目覚めたのだから、すぐには眠りには就けません。だから目を瞑っていればすぐに眠くなるだろうと高をくくっていました。ただ眠くなるまで何かをしようという気はさらさらありませんでした。今思えばそれが幸いしたのかも知れません。

 しばらくすると遠くの方から、ざわざわと人が集まって会話をする声が聞こえてきました。そして足音が大きくなり、その声がだんだんとこちらの方に近づいて来ることに気付きました。ただ声が大きくなっても、何て言っているのかがさっぱりわかりませんでした。次第に声は大音量となって私の耳に響きます。

 どうやら異常なことが起こっていると悟った私、そうなると怖くなってしまい、体は硬直してしまいました。つまり体を動かすことが全く出来なくなってしまったのです。思えばこれが金縛りの初体験だったかもしれません。とにかく‟迫ってくる何か“が怖くて怖くて仕方がなく、とても目を開ける勇気は私にはありませんでした。

 そうこうしているうちに、何だか周囲が異様に明るくなった様に感じました。例え目を閉じていても明るさを感じることはあると思います。その明るさというのも、今まで感じたことのない明るさ、どう表現していいのかわかりませんが、それは部屋の電気のような人口的な明るさではなく、またお月様🌙の明るさではない、今まで体験したことのない未知の明るさでした。そして何かの気配を直近に感じました。

 「目を開けてはダメだ!!目を開けてはダメだ!!

 「目を開けたら絶対どこかに連れていかれる!!

 頭の中でこれらの言葉を言い聞かせながら、恐怖に震える(金縛りなので実際は震えることは出来ませんでしたが)自分を鼓舞し、必死で目を瞑って耐え忍び、時が過ぎるのを待ちました。この不思議な出来事が続いていたのは、時間にして恐らくは5分から10分程度だったと思います。ただ私にとってはその時間が1時間にも2時間にも感じました。「一日千秋の思い」とはこのことかな(言葉の使い方を間違っているかもしれませんが・・・)と、後になってこの言葉を知ってから思いました。

 しばらくして、足音が遠のいて、また声もだんだんと小さくなり、私が感じた異質な明るさも消えました。そしていつの間にか金縛りは収まっていました。異変が遠くに去ったことを確認した私は恐る恐る目を開けました。そして部屋の灯りを付けるとそこにはいつもと変わらない空間がありました。ただ先ほど来の興奮は冷めやらないので、部屋から動こうとは思いませんでしたし、「また来たらどうしよう!!」という恐怖心から寝付くことが出来ず、ようやく空が明るくなってから眠りに着きました。

 翌朝になって、襖一枚隔てて寝ていた弟に昨日の出来事を話すと、信じられないという表情を見せました。念のため両親に昨夜人が集まったかどうかを訊くと、「そんな真夜中に人が出歩くわけないだろう!!」と一喝される始末でした。

あれは一体何だったのか?①~霊の仕業?

 では一体あれは何だったのでしょうか?実はこの出来事が起こる10数年前に何処だったかは忘れましたが、実家の近所で縊死事件があったそうです。また家族で私だけでしたが、雨が降っている夜に実家の風呂に入っていると、いつの間にか耳の奥に明らかに穴を掘る音が聞こえてくるのです。それは雨の日だけで聞こえており、晴れた日や曇っていた日には聞こえることはありませんでした。気味が悪くなって風呂から出ると音は消えています。「空耳かな?」と再び風呂の戻るとまた聞こえてきます。それも私だけに・・・。

 だとすれば、あの時に首を吊って死んだ人の「霊」が現れたことが考えられます。ただ亡くなられた人はあくまでも1人であって、あの時の感じだとどう考えても10人以上の人がいたような気がします。では10人以上いた人は誰なのか?ということになります。死んだ人を発見し弔った人?それだと「霊」にはならないじゃないのかなあ?

 また雨の日の夜に限って聞こえてくる不思議な音に関連しても、あの日に現れた何かは亡くなられた方を埋葬するために穴を掘った人達だったことも考えられます。しかし先程の件と同様に不幸な死を遂げた人を弔った人がなぜ「霊」になるのか?という疑問。そもそもなぜ雨の日に穴を掘るのか?そう考えれば雨の日の夜の音と縊死事件とは別件のように思います。

 雨の日の夜の音は縊死事件のはるか前に起きた悲しい出来事のような気がします。恐らく江戸時代まで遡るのではないかと思います。憶測の域を出ませんが、何か特殊の任務があり、口封じのために自ら穴を掘らされて殺害されたのでは・・・。ただそうなってくると、「何故あの日だけに現れたのか?」という疑問が残ります。書き忘れましたが、あの不思議な出来事はあの日だけであって以降はありません。

あれは一体何だったのか?②~時空間の歪み?

 私の実家のある町は太平洋戦争中は米軍からの空襲による被害はあまりなかったようです。ただ隣町には国内最大規模の人員を誇った宇佐海軍航空隊の基地があり、終戦の年には度々米軍の空襲を受けました。私の田舎町も宇佐の基地を爆撃したついでに寄ったようです。そのためでしょうか?町のいたるところに防空壕が掘られていました。

 そして終戦間際の8月のある日、ついにうちの近所にも米軍からの爆撃があり、不発弾でしたが、爆弾💣が1つ落ちたそうです。

 以上のことを鑑みると、あの夜、私は何かの拍子で1945年8月某日にタイムスリップした可能性があると思います。そしてあの時感じた明るさは1945年8月の空の明るさだったかもしれません。またあの時聞こえた音は不発弾を見に来た住民の騒めきだと考えれば納得がいきます。もちろん俄かには信じられない話ではありますが・・・。

 タイムスリップの話でしたらオカルト好きな人だったら誰しも1901年8月10日に起きたフランスのベルサイユ宮殿での出来事を思い浮かべると思います。当時フランスを訪問していた2人のイギリス人女性教師がベルサイユ宮殿で道に迷い、100年以上前のフランスにタイムスリップした話で、奇しくも8月10日という日はフランス革命で国王ルイ16世と王妃マリー・アントワネットがベルサイユ宮殿の離宮プチ・トリアノンに幽閉された日だそうです。

 少々話が脱線しましたが、ここで疑問点が生じます。まずどこからどこまでが1945年8月にタイムスリップしたのか?という点。あの夜は私は自分の部屋にいて布団を敷いて寝ていました。だとすれば私を含め部屋全体がタイムスリップしたのでしょうか?襖隔てて隣の部屋で寝ていた弟はあの夜の異変には全く気が付かなかったというから、弟は多分タイムスリップはしていないと考えられます。

 だとすれば建物の一部がタイムスリップしたことになりますが、そんなことはあり得るのでしょうか?移動することが可能な人間ならわかりますが、この状況だと建物の一部が途中で消えてしまっている状態になります。

 逆に不発弾を見物にきた当時の住民の方が1978年か1979年の8月某日の夜にタイムスリップしたと考えたらどうでしょう。あの時に聞こえた騒めきは見慣れない建造物がいきなり視界に現れた1945年8月の住民の驚愕の声だったかも知れません。ただそうなると私が感じた異様な明るさは何だったのでしょうか?さすがに当時の住民が不発弾を見るために夜中に出歩いたとは到底考えにくく、彼らが行動したのは昼間と考えるのが妥当でしょう。

 あの夜の天気ははっきりとは覚えてはいませんが、窓を開けっぱなしにしていたことから、雨は降っていなかったことは確かです。また記憶は不確かですが、あのとき感じた明るさは月明りよりは数段と明るかったように思います。

 

 あの夜の不思議な出来事からすでに40年以上の月日が経っていますが、もしあの時目を開けて現実を見ていたら一体どうなったのでしょうか?あの時咄嗟に思った「どこかに連れて行かれる」というのは、当時オカルト本を読み漁っていて、その本の中に書かれてあったアラスカやアメリカ中西部で起きた摩訶不思議な失踪事件人間消失事件の話が脳裏にあったからです。

 あれは一体何だったのかは未だに判らず仕舞いです。ただ言えるのは、あの時間帯に私は突然現れたミステリーゾーンに彷徨い込んでしまったのだと思います。

幽体離脱

 次に②の幽体離脱について

当時の状況 ~三鷹市のアパート

 これは私が大学3年生だった1984年の夏の終わり、多分9月初めくらいだったと思います。当時私は三鷹駅南口から徒歩15分くらいの閑静な住宅街の中にあるアパートの2Fの一室に住んでいました。アパートには風呂はありませんでした。貧乏学生だったので、風呂付の物件などには家賃が高額なので手が出ませんし、当時は銭湯通いが当たり前の時代でした。ただトイレは共同ではなく部屋についていました。

 実はこのアパートに引っ越す前は世田谷区深沢にあった学生専門の下宿にいて、勿論トイレは共同でした。私は昔からお腹が弱く、下痢をしやすいのでトイレを使う頻度が高いので、共同のトイレには不自由な思いをしていました。共同ではないトイレを使えると思うと嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした。

 このアパートに入居当初は世田谷区の下宿で一緒だったYさんという福岡県出身の大学の先輩と2人で住んでいました。Yさんは就職先は決まっていたものの、勤務地の関係か何かで入社前に会社との間にドタバタがあり、住む所がなかなか決まりませんでした。そこで仕方がないので、下宿時代の2年間。Yさんには大変お世話になっていたこともあり、Yさんの入居先が決まるまでの間はしばらく私と一緒に住むことにしました。

 Yさんは勤務先の会社の新人研修が終わった夏の終わり頃、ようやく正式な勤務地が決まり、住む場所もその勤務地にある会社の寮に入ることになって三鷹のアパートから出て行ってしまいました。幽体離脱が起こったのは、Yさんがアパートを出て行ってからすぐの頃だったように思います。

その夜の出来事

 その夜はずっと起きていたのか、途中から起きたのか、その辺の記憶は曖昧ですが、兎にも角にも扇風機をかけていたにもかかわらず蒸し暑さのせいで大層寝苦し夜でした。私は早く寝付けるようにと、目を瞑って何回か寝返りを繰り返していましたが、そのうちおかしな事に気づきます。

 それは何回も寝返りを打っているのに‟布団の感触がない”ことです。布団に寝ているわけですから、背中には布団に接している感触が当て然るべきです。また何だか体が浮いているような感覚に見舞われました。おかしな事があるものだと思い、閉じていた目を恐る恐る開けてみました。その時私は仰向けの姿勢で、体の正面は天井を向いていました。 

 次の瞬間、私はあり得ない現実に気付きます。目の前には1㍍80㌢くらいの高さのに位置にある部屋の電燈が間近に迫っていたからです。つまり私は「宙に浮いている状態であり、でも万有引力の法則から体自体が浮遊することは考えられない・・・。そうなるとが体から分離している幽体離脱の状態に今あるのでは!?」と錯乱した頭で考えました。と同時に私はある恐ろしいことが脳裏に浮かびました。

 「このまま元に戻らなかったら、私は死んでしまうのではないか?

  そう思った私は無我夢中で手足をバタバタと動かします。それはまさにプールで水の中に潜って体が浮かばないように手足を動かす―そういった感じです。私は元来人一倍気の弱い性格なので、この行動の結果を見るのが怖くってこの時目はしっかりと瞑っていました。どのくらい私は手足をバタバタ動かしていたかは分かりませんが、いつの間にか意識が無くなってしまい、気がついたのは朝で大量の寝汗をかいていました。

あれは一体何だったのか?~夢だったのか?

 この体験を振り替えてみますと、ひょっとしたらだったのではなかったのか?と思う事もありました。季節は秋の初めとはいえ、寝苦しい日が続いており、また親しかったYさんがいなくなったこともあって、精神的支柱を失い、情緒不安定だったことは否めません。ただ目の前に電灯が間近に迫る光景はあまりにリアルすぎて、今でも私の記憶には鮮明に残っています。また体が宙に浮く、水の中で自然に体が浮くような不思議な感覚も未だ忘れることはできません。果たして夢だったら、これほどまでリアルな感覚が何故記憶媒体に忘れることなく残っているのか、これも先ほどの話同様に未だ理解不能です。

おわりに

 最後になりますが、この記事を書いていて思ったのですが、私に付いている守護霊という存在は他の人よりは若干強いのではないのかなあ!?―というのも、今はありませんが、若い頃は犯罪まがいの何か良からぬことを考えていたりすると、いきなり後ろから誰かに怒鳴られたり、後頭部を叩かれたりといった感じがあり、振り返ってみれば誰もいないということが何回かありました。先ほど2件の体験でも寸前のところで難を逃れることが出来たわけで、過去に学校や職場で受けたいじめにも自分自身が深刻な状態になる前にどういう訳か環境が改善されたりしました。

 この記事を読まれている方の大半は「こんな話、嘘だろう!!」とか「頭がおかしくなったのか!!」と思われるでしょう。でも多少記憶に曖昧な点はありますが、実際に体験したそれこそ「激レア体験」です。幸運なのか、思い出したようにやってくる金縛り以外は、幽体離脱があった1984年以降は、恐ろしい体験はありません。私からすればそんな怖い体験はもう勘弁してもらいたいものです。

 

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参照:Wikipedia 宇佐海軍航空隊

   TABIZINE 【世界の謎】

    名門大学の学寮長がタイムスリップ!?謎のベルサイユ宮殿事件

   NHK NEWSWEB 静岡県 県境で観光客の来訪自粛を呼びかけ 新型コロナ

 

お恥ずかしい文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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