五つの池の喫茶店

私が日々思っている事を徒然なるままに書き綴ってみました。興味のある方はお立ち寄りください。OCN CAFEに2004年9月から記載された日記をOCN Blog人に引き継ぎ、さらにこのHatenaBlogに移設いたしました。

もう春ですねえ、ちょっと☓☓☓してみませんか!?

 注)今回の記事は下ネタです。下ネタがお嫌いな方はスルーしてください。

 3月も中盤に差し掛かり、寒さもひと段落をし、朝の布団の暖かさからの誘惑も断ち切れるようになってきました。ただ歳のせいか、最近は休み前は極度に疲れるようになり、帰ったらリビングでテレビを視ながらそのまま動くことがままならぬようになりました。特に遅出から帰った時は顕著で、着替えるのも風呂に入るのも億劫になり、土曜日に昼過ぎまでエアコンを点けっ放しにして、毛布にくるまって横になっている始末です。さすがに家族からは顰蹙を買っており、自分でも治そうとは思うのですが、どうにも体の方が言うことを聞いてくれません。困ったものです・・・!?

 ◆◆◆この記事の目次◆◆◆ 

 

はじめに

 

 さて随分前に日刊ゲンダイに面白い記事がありましたので、紹介します。 

 浮気好き日本一は埼玉県民――。こんな調査結果が話題になっている。 相模ゴム工業が全国の男女1万4100人に「結婚相手/交際相手以外にセックスをする相手はいますか?」と聞いたところ、相手がいると答えた人の1位は埼玉県民で31.03%。2位の京都(25.63%)に大差をつけて浮気チャンピオンぶりを見せつけた。ちなみに全国平均は20.5%である。

 埼玉県は前回調査(2013年)では43位(18%)と下位だった。なぜ“大躍進”したのか。県民性に詳しい「ナンバーワン戦略研究所」所長の矢野新一氏はこう言う。

 「埼玉県は北海道や東北のような寒さもなく、西日本のような暑さもないため、みんな気持ちがおおらかなんです。バブルのときにディスコのお立ち台で踊っていた女の子の大半が埼玉県民だったことからも分かるように、女性は都会への憧れが強く、自由に生きたいと考えています。浮気はかっこいい生き方でもあるのです。5年間でトップに上り詰めたのは県外から移り住んだ人が子育てなどが一段落し、浮気を楽しむ余裕ができたからでしょう」

    京都は女性より、男性に遊び人が多い。

   「京都人はプライドが高いので前回調査では本音を隠したのでしょう。もともと男性は愛人をつくったり、囲ったりするのが男の甲斐性という伝統があります」(矢野新一氏)

   そういえば、京都を舞台にした映画には、商家の旦那衆が愛人に家を持たせて囲う場面がよく出てくる。浮気をしない男は半人前ということか。

      日刊ゲンダイ2019年2月21日付 全国浮気調査 埼玉トップ京都2位に躍り出たワケ

  う~ん、私に取っては浮気とか恋愛のような男女の営みに関しては最も対極な世界にいるので、というか浮気や不倫などは経験したことがなく、これからそうした経験をすることもないので、浮気する人たちには心情は分からないし、実際に彼ら彼女らには半分以上はやっかみな気持ちがあります。

調査を行った相模ゴム工業さんについて

 

 調査を行った相模ゴム工業さんですが、神奈川県厚木市にあるコンドームの大手メーカーで、国内ではオカモト、不二ラテックスに次ぐ業界3位だそうです。

www.sagami-gomu.co.jp

 相模ゴム工業さんの創業は1944年、意外なことに創業者は何と女性の方でした。創業したのは松川サクさんといいます。現在の社長の大跡一郎さんは4代目で、松川さんのお孫さんに当たります。サクさんは製糸工場経営者の娘として生まれ、結婚後に夫に勧めて横浜で医療用品卸、関東大震災後は薬局を興します。サクさんの旦那さんは40代半ばで亡くなります。

 サクさんは常々薬局で仕入れるコンドームの劣化に不満を持っており、自らの手で新製品を開発しようと、旦那さんが亡くなった後の1934年、東京大森にアサヒラテックス研究所を設立し、薬剤師で研究家であった武内重夫さんの協力を得て、1944年神奈川県厚木に相模ゴム工業を設立しました。武内さんを初代社長に推し、サクさんは自ら販路拡大のため商魂逞しく各地を回ったようです。梶山季之さんの小説に「さっく一代」というものがありますが、これはサクさんをモデルにしたもので、そこには男装して遊郭のあった東京吉原に乗り込み、使い心地を偵察したり、リアカーを引っ張って薬局をまわるサクさんのバイタリティあふれた姿が描かれているそうです。

 サクさんの熱意ある行動は1922年に来日したアメリカのマーガレット・サンガーの影響が強く受けたことが挙げられています。サンガーはアメリカの産児制限の活動家で、「子供をいかにして、何時産むかは女性自身が決定する」権利を推奨し、避妊法と避妊具を広める啓蒙活動をしていました。

 奇しくも時代は太平洋戦争を挟んだ激動の時代、世界恐慌による経済悪化や敗戦による戦後の物不足により、親が子を捨てたり、望まぬ妊娠による人工妊娠中絶が後を絶ちませんでした。サンガーの思想に感銘を受けたサクさんは自らの信念のもとに事業に邁進していくのです。それにしても女性の身でありでありながら、男装して遊郭に出かけるとは、サクさんの崇高な信念には頭が下がります。

コンドームについての豆知識

 

 ここで話は脱線しますが、コンドームについての豆知識を少々・・・・。

 コンドームの歴史は大層古く、その起源は、紀元前3000年頃の初期エジプト王朝だとされており、にあると言われており、ヤギやブタといった動物の盲腸や膀胱が使用されていたようです。当時は避妊や性病予防の用途ではなく、病気や虫の刺されから男性生殖器を守るための道具として、またステイタスの印として使用されていたようです。今はどうか知りませんが、一昔前にはよく雑誌で熱帯の住民の男性生殖器に角のようなものが装着されていたする写真やイラストをよく目にしましたが、これはその名残りだったのですね。

 今日のコンドームの原型となったのはイギリス国王チャールズ2世の侍医であったコントンが1671年に牛の腸膜を利用して作った物であるとされ、コントンの名前をちなんでコンドームという名前になったのではないかとされています。ただコントンが実在した証拠はなく、どうやら真相は藪の中のようです。

 ゴム製のコンドームが登場したのは19世紀の中ごろになったからで、アメリカのグッドイヤー社が1874年に完成させたとされています。国内では1909年に国産のゴム製のものが誕生しました。ただ品質は今一つだったようで、それが先にも述べましたが後の松川サクさんの活躍に繋がりました。

 コンドームは第一次世界大戦で兵士と売春婦との性交により性病が蔓延しており、コンドームが各国の軍隊に性病予防として支給されることになり、世に広まることなりました。現在コンドームの主流であるラテックス製のコンドームはポーランドで発明されており、1922年に大量生産を開始しました。

 最新のコンドーム事情ですが、1998年に相模ゴム工業さんが日本初のポリウレタン製のコンドームを発売しました。ポリウレタン製の特徴として、

  • 家庭用のラップ並みの薄さ
  • ゴム特有の臭いがしない
  • 肌の温もりが伝わりやすい
  • かゆみや痛み、かぶれや蕁麻疹といったゴムアレルギーの心配がない
  • ゴム製より強度がある
  • 人体に相性が良く、体にやさしい

 技術の革新は目覚ましいものがありますね!!そのうちオーダーメイドのコンドームが出現するかもしれませんね!? まあ私にとっては縁のない話ですが・・・・

都道府県別浮気率

 

 日刊ゲンダイの記事にもどります。相模ゴム工業さんは2018年の10月から11月にかけて、全国47都道府県の男女14100人を対象に“”に関する調査を行いました。その中で「結婚相手/交際相手以外にセックスをする相手はいますか?」という質問があり、全体の約2割(19.5%)の人がいると答えています。男女の割合として、男性が26.5%、女性が15.2%と男性の方が1割ほど多くなっています。俄には信じ難いのですが、調査では20~40代の男性の3割が「結婚相手/交際相手以外にセックスをする相手がいる」つまり浮気をしているという結果になっています。3割ということは10人いたら3人は浮気をしていることとなりますが、私の周りを見渡してもそんな気配はありません。でもプライバシーまでは分からないし、私は恋愛経験があまりないので、気付いていないだけかもしれませんね!!

     下の表は都道府県別に「結婚相手/交際相手以外にセックスをする相手がいる」、つまり浮気をしている人が割合が多い順に並べてみたものです。相模ゴム工業さんは5年前の2013年にも同じ調査をしており、右側には前回の順位も載せてみました。

 

順位 都道府県 割合 前回順位 割合
1 埼玉県 31.03 43 18.0
2 京都府 25.63 19 22.0
3 和歌山県 24.27 38 19.2
4 岐阜県 23.91 10 23.3
5 山口県 23.48 27 20.8
6 千葉県 23.18 44 17.6
7 宮崎県 23.04 26 21.0
8 愛知県 23.01 13 22.7
9 栃木県 22.84 42 18.3
9 神奈川県 22.84 32 20.3
11 愛媛県 22.83 36 19.3
12 東京都 22.69 5 25.0
13 青森県 22.62 31 20.3
14 岡山県 22.59 29 20.7
15 兵庫県 22.03 4 25.4
16 佐賀県 21.94 8 23.7
17 香川県 21.93 28 20.7
18 広島県 21.65 45 17.6
19 沖縄県 21.62 21 21.9
20 北海道 21.50 35 19.4
21 福井県 20.92 17 22.1
22 宮城県 20.61 23 21.6
23 鹿児島県 20.54 34 19.7
24 山梨県 20.33 7 23.9
25 富山県 20.16 2 26.2
25 高知県 20.16 18 22.1
27 新潟県 20.00 24 21.4
28 福岡県 19.83 14 22.7
29 福島県 19.55 33 19.9
30 大阪府 19.30 25 21.3
31 奈良県 18.67 11 23.0
32 岩手県 18.64 40 18.7
32 長野県 18.64 9 23.6
34 滋賀県 18.56 39 19.1
35 静岡県 18.49 46 17.1
36 大分県 18.30 20 22.0
37 熊本県 18.10 6 24.1
38 長崎県 17.62 15 22.7
39 山形県 17.60 37 19.2
40 群馬県 17.54 12 22.9
41 秋田県 17.43 47 15.4
42 徳島県 17.27 30 20.5
43 茨城県 17.17 41 18.6
44 石川県 17.14 16 22.6
45 三重県 16.94 3 25.6
46 島根県 16.74 1 26.5
47 鳥取県 14.88 22 21.8

                                              都道府県別浮気率 相模ゴム工業 ニッポンのセックス2018年版より引用 

浮気率の高い埼玉県民、京都府民の恋愛観の特徴

  

 調査によると、埼玉県は男女とも浮気する割合がトップでした。男性に関しては2位の京都府と拮抗(埼玉県:34.58%、京都府:34.45%)していましたが、女性に関しては女性で2位の愛媛県と比較して6.5ポイントの大差(埼玉県:28.00%、愛媛県:21.43%)をつけています。

 5年前の調査では埼玉県は43位と浮気をしないイメージが強かったのですが、記事にあるように女性の浮気率が高いのは、都会への憧れが強く、自由に行きたいという願望が浮気に走る要因を作ったのでしょうね。バブル期は私は20代後半でしたが、ディスコには行った記憶がないのでわかりませんでしたが、お立ち台で踊っていた女の子の大半が埼玉県民だったんですね。何となくわかるような気がします。

 埼玉県の男性の浮気率が高いのは意外でした。学生時代は東京の大学に通い、自分自身がよく埼玉県出身だと間違われていたこともあり、埼玉県の男性は大人しくて、純朴な人が多いものと思っていました。ただ知り合いの埼玉県出身者の男性のうち何人かは浮気をしていたので、あながちこの調査も信憑性は高いと思います。

 ちょうど去年の今頃、愛に積極的な都道府県の事を記事にしました。

 

kitajskaya.hatenablog.com

 その中で恋愛に積極的な都道府県は埼玉県だということを記述し、その時も今回と同様に埼玉県の男性は総じておとなしいので意外だと書いてあります。

 参考としたインタネットのサイト「47の県民性」によると、埼玉県出身の男性の恋愛の特徴として、

  • 恋愛に消極的
  • 受け身な所があるので、女性から告白することで交際に発展する
  • 結婚後はマイホーム・パパになりやすい
  • 浮気もしないので、妻を大事にする

 今回の結果と正反対なことが書かれています。ただ埼玉県は人口の流入が激しいので、新旧の住民とでは恋愛に関する考え方も違うだろうし、受け身な性格が仇になって女性からの告白をズルズルと受け入れているかもしれませんね!?

 埼玉県出身の女性の恋愛の特徴としては、

  • 恋愛に積極的
  • 埼玉県民同士では女性から告白して付き合うことが多い
  • 埼玉県から出たいという意識が強く、他県民相手に恋愛することが少なくない
  • 好みのタイプは明るく一緒に楽しめる人、神経質で細かい男性はダメ
  • 楽天家で大雑把なため、財布の管理は苦手

  女性は相模ゴム工業さんの調査とほぼ同じ結果が出ていると思います。また埼玉県の女性の特徴として、県民同士は女性から告白することが多いとありますが、埼玉県の男性に浮気する人が多い理由はひょっとしてこれかもしれませね!?つまり埼玉の女性に押し切られる形で、浮気をしてしまう傾向にあるということでしょうか?ただあくまでもこれは私の推論にしかすぎませんので・・・。

 次に浮気率が第2位の京都府、ここは男性と女性では浮気率が格差が大きく、男性の浮気率は女性の浮気率の2倍(男性:34.45%、女性:16.81%)となっています。京都府民の恋愛観の特徴として前述のサイト「47の県民性」によると、まず男性については

  • 恋愛に不向き
  • 干渉を嫌い、必要以上に関わらない
  • 恋愛することのメリットを考えてしまう人が多い
  • 見栄っ張りな部分やしたたかな部分が前面に出てくる
  • 駆け引きのうまい女性でないと付き合うのは難しい

  何だか散々な言われようですね!ただ京都府出身者の干渉を嫌う特徴は、結婚生活という束縛を疎ましく思い、それがお茶屋の文化と相まって、浮気をしたり愛人を囲うことに繋がっていくように思います。

 次に女性の特徴としては、

  • 本音と建前を使い分けられるので、お世辞に敏感
  • 男性同様に恋愛には不向き
  • 駆け引きが好きな所もある
  • コミュニケーション能力が高い

  この性格はどうなんでしょうねえ?京都府出身の女性、定義は正しいかどうかは分かりませんが、「京女」と言うのでしょうが、おしとやかで品のあるイメージがあります。ただやはり千年以上の歴史があるので、上記の特徴を持っているとするならば、男性の方が警戒するだろうし、女性のほうもプライドが高いので下手な男には靡かないような気がしますね。

浮気率の低い鳥取県民、島根県民の恋愛観の特徴

  

 逆に浮気率の低い鳥取県島根県の恋愛観の特徴はどうなんでしょうか?

 まず鳥取県民の恋愛観の特徴から

男性の特徴

  • 引っ込み思案で極度な照れ屋でもあるので、告白が出来ない
  • 恋愛に発展するの時間がかかる
  • 口下手

女性の特徴

  • 活発だが、恋愛には消極的
  • 道徳観が強く、チャラい男性が苦手
  • 男性同様に恋愛に発展するの時間がかかる
  • 結婚後は一途

 次に島根県民の恋愛観の特徴は

男性の特徴

  • じっくりと時間をかけて恋愛を育む
  • 付き合うと献身的で尽くすタイプが多い
  • 典型的な純愛タイプ

女性の特徴

  • 良妻賢母のタイプが多い
  • 一途に思う人が多く、尽くすタイプも多い
  • 恋愛に発展するの時間がかかる

 日本海に面し、厳しい気象条件は変わらないので、鳥取県民と島根県民は男女ともに似たような恋愛感を持っているように思われます。ただ両県とも前回の調査では浮気率は上位にありましたので、恋愛観が変化する可能性も否定はできませんね。

1か月のセックスの回数(結婚・交際相手以外)

 

  浮気率の高い埼玉県ですが、実際に浮気相手とセックスについては意外な結果が出ています。下の表は結婚・交際相手以外の1か月のセックスの回数です。

 

順位 都道府県 回数
1 福島県 4.2888
2 鳥取県 4.0903
3 茨城県 3.9333
4 鹿児島県 3.7754
5 京都府 3.6571
6 山形県 3.5285
7 広島県 3.4035
8 高知県 3.4286
9 愛媛県 3.1817
10 岐阜県 3.1530
11 山梨県 3.0306
12 沖縄県 2.9427
13 千葉県 2.9290
14 岩手県 2.9072
15 愛知県 2.9022
16 新潟県 2.8967
17 石川県 2.8492
18 秋田県 2.7434
19 徳島県 2.7403
20 青森県 2.6883
21 大阪府 2.5417
22 山口県 2.5015
23 和歌山県 2.4928
24 東京都 2.4881
25 静岡県 2.3655
26 宮崎県 2.3318
27 兵庫県 2.3221
28 長崎県 2.2625
29 栃木県 2.1730
30 熊本県 2.1707
31 岡山県 2.0988
32 宮城県 2.0745
33 佐賀県 2.0721
34 群馬県 2.0625
35 北海道 1.9638
36 滋賀県 1.8180
37 福岡県 1.7772
38 福井県 1.7517
39 三重県 1.6944
40 香川県 1.6900
41 島根県 1.6417
42 大分県 1.6098
43 富山県 1.4983
44 長野県 1.4924
45 神奈川県 1.4151
46 奈良県 1.3352
47 埼玉県 0.9514

 

  埼玉県民は浮気する人は多いのに、実際に浮気相手とセックスをする回数は他の都道府県と比べて断トツに低いことが調査結果にあらわれています。月に1回も相手とセックスをしていないのは埼玉県だけです。これは結婚・交際相手とのセックスでも33位と同様に低いことが分かります。浮気率の高い京都府は結婚・交際相手以外とのセックスで5位、結婚・交際相手との2位と高い位置にいるのと対照的ですし、逆に浮気率が低いとされている鳥取県が浮気相手とのセックスの回数が月4回で2位であるのは意外でした。

 浮気する人が多い=精力絶倫の人が多いという公式が私の頭の中にはあるのですが、では何故、埼玉県民は浮気相手とセックスの回数が少ないのか?私なりに考えてみました。

  • 埼玉県民は男女を問わず、セックスに関しては淡泊というかあまり好きではない
  • 埼玉県民は男女を問わず、釣った魚には餌をやらない
  • 仕事が忙しく、セックスをする時間がない
  • 通勤・通学が長く、身体ともクタクタでとてもセックスをする気が起こらない
  • 埼玉にはセックス以外にも面白いものがいっぱいある
  • 見栄を張って浮気相手がいると回答した(特に男性)
  • 風俗関係者を浮気相手に加算した
  • もっとセックスをしたいのだが、お金に余裕がない
  • 浮気がばれるのが怖くて、セックスをするのにも慎重になる

 ざっと考えてこんなものですが、浮気相手が多い神奈川県東京都も埼玉県ほどではありませんが、あまりセックスの回数が多くないので、通勤や通学の理由や仕事が忙しいことに起因しているかもしれませんね。 

おわりに

 

  今回は長々とコンドームと浮気についてグダグダと述べてきました。私にとってはこの2つとも縁のない話題であり、経験も余りないのでこれを記事にすることには少し躊躇しました。コンドームを使った事がないと言えば嘘になりますが、初めて使ったのは20歳を過ぎたあたりで、当時の若者としては遅かったと思いますし、更に言えば、品質とか値段とかは拘らずに、コンビニで恥ずかしさを堪えて買っていたことを思い出します。

 浮気についていえば、実のところは据え膳を食わなかったことが何回かあり、そのことで女性から罵倒されたこともありました。あの時勇気を出してやっていたらなあと後悔することもありましたが、私の事だからやったらやったで悲惨な未来が待っていたように思います。

 

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参照:日刊ゲンダイ 2019年2月19日付

             全国浮気調査 埼玉トップ京都2位に躍り出たワケ

   相模ゴム ニッポンのセックス 2013年版、2018年版

        コンドーム豆知識、コンドームの歴史

   Wikipedia コンドーム、相模ゴム工業、オカモト、不二ラテックス、

                       マーガレット・サンガー

   時代を拓いた女たち:かながわの131人 松川サク

   HEAP 人と接しよ、残り「0.01mm」まで。

            コンドームに人生を賭けたサガミ社長の「薄くない」話

   47の県民性 埼玉県出身者の特徴、京都府出身者の特徴

             鳥取県出身者の特徴、島根県出身者の特徴

写真:無料写真素材 写真AC ラクジュアリーな鍵 マロンマロン

   無料イラスト素材 イラストAC コンドーム miyukiii

 

お恥ずかしい文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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