12月も終盤、今年2017年もあと1週間足らずとなってしまいました。先週の金曜日は帰宅が遅くなり、また寒いのにそのままリビングで寝入ってしまい、また消化の悪いもの食べたこともあり、少し体調を崩してしまいました。しばらくは下痢が収まらず、その時に布団に入ればよかったもののそのまま寒いリビングに居座ったこともあり、今度は胃液が食道にこみあげてきて最悪なコンディションになってしまいました。こうなるとさすがに根負けして布団の敷いてある部屋に行って寝ました。体の方は暖かくなったこともあり、下痢も収まり万全とは言わないまでも良くはなりましたが、よく考えれば帰ってすぐに寝ればこんなことにはならなかったのにと今さら後悔しています。自分の悪い癖なのですが、ストレスが溜まると何もする気が起きなくなります。動くことすら億劫になります。このままでは駄目だとわかってはいるのですが、なかなか止められません。
さて今回の記事は私の愛したウルトラセブンの最終話になります。ウルトラセブンの本放送のその後の展開について述べてみたいと思います。
ウルトラセブンは1968年9月に本放送が終了しますが、その後何度も再放送が行われています。再放送によって、ウルトラセブンは単なる「ヒーロー」VS「怪獣・宇宙人」の勧善懲悪では収めきれない深いテーマを持った作品やウルトラ警備隊のメカニックの発進シークエンスなどの緻密な特撮技術などの理由により子供向け娯楽作品の枠を超えて、高水準の特撮作品として再評価されることになります。
また1970年9月から月曜から金曜までの夕方の5分枠で放送開始された「ウルトラファイト」はウルトラマン、ウルトラセブンと怪獣・宇宙人の戦いをプロレスの実況中継風にアレンジしたことが子どもたちの間で受けて人気番組となりました。そしてそれは新たなる特撮番組を求める声となり、1971年4月には「帰ってきたウルトラマン」が放送されます。こうして1975年3月の「ウルトラマンレオ」まで続く“第二次ウルトラシリーズ”の幕が開くことになりました。
「帰ってきたウルトラマン」にもウルトラセブンやモロボシ・ダン隊員は出演します。第37、38話でウルトラマンとウルトラセブンが共演したことは好評価を得て、それはウルトラマンの最終回で登場した「ゾフィー」と合わせて、ウルトラ兄弟という発想に繋がり、次回作「ウルトラマンA」からはその設定が本格的に継承されることになります。
ただウルトラセブンで主人公のモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣さんはこの設定には不満だったようです。Wikipediaからの引用ですが、特撮については「ウルトラセブン」でやりきったと思っており、「帰ってきたウルトラマン」にモロボシ・ダンとして出演した際は邪道だと感じていたそうです。しかしウルトラシリーズのファンの要望があっての事なので、どの年代でもモロボシ・ダンを演じてきたと述べられています。
ウルトラシリーズはウルトラマンレオが終了後、1979年から81年にかけて「ザ☆ウルトラマン」「ウルトラマン80」が放送されますが、視聴率が芳しくなく、TBSのウルトラシリーズのテレビ枠はこの時点で終了します。ウルトラシリーズは1996年に「ウルトラマンティガ」が登場するまで放映されることはなく、テレビシリーズとして再登場した平成版のウルトラシリーズはTBS系の大阪の毎日放送が制作を担当するようになりました。
第二次ウルトラシリーズ以降、平成版ウルトラシリーズや劇場版のウルトラマンシリーズにも登場するウルトラセブンですが、こうしたシリーズの他にも違った世界観を持つウルトラセブンも存在します。それは平成ウルトラセブンと呼ばれるもので、1994年3月に日本テレビで放送された「ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦」から始まるテレビの特別番組とオリジナルビデオで本作の「ウルトラセブン」の世界観をそのまま継承する設定となっています。
タイトル | 放送日 | 登場怪獣・宇宙人 |
太陽エネルギー作戦 | 1994年3月21日 | 変身怪人 ピット星人、宇宙怪獣 エレキング |
地球星人の大地 | 1994年10月10日 | 幻覚宇宙人 メトロン星人、恐竜 |
「ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦」は「ウルトラセブン」の26年ぶりの続編として1時間のドラマとして制作されました。この作品は元々通商産業省(現在の経済産業省)と資源エネルギー庁が推進していた「ソーラーシステム」のPR番組として円谷プロに持ち込まれた企画が元になっていてました。環境問題とエネルギー問題を軸に話が展開していて、ウルトラセブンの起用は太陽エネルギーはウルトラマンやウルトラセブンと切っても切れない関係であり、ウルトラセブンが起用されたのは、胸部がソーラーシステムに似ていることによるものとされています。
「ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦」ではダンの先輩格であるフルハシ・シゲルがウルトラ警備隊の隊長を務め、ダンの恋人・友里アンヌはウルトラ警備隊を除隊して一児の母となっている設定で、当時と同じ役で毒蝮三太夫さんとひし美ゆり子さんが出演しています。ただモロボシ・ダン役の森次晃嗣さんは残念ながらドラマには出演しておらず、ナレーションとウルトラセブンの声を担当しています。その他にも「ウルトラマン」に出演していた黒部進さん、桜井浩子さん、二瓶正也さん、「ウルトラQ」に出演していた佐原健二さん、西條康彦さんといった第一次ウルトラシリーズに出演された方々もウルトラセブンの復活を祝うようにゲスト出演されています。
26年ぶりに復活したウルトラセブンは視聴者から大反響を得て、放送から1か月後には早くも続編が制作されることになります。第二弾は「ウルトラセブン 地球星人の大地」と名付けられ、この作品も資源エネルギー庁とのタイアップ作品で、ゴミ問題とリサイクルを軸に話が展開しています。この放送でモロボシ・ダン役の森次晃嗣さんが同じ役で登場、ナレーションには「ウルトラセブン」でナレーションを務めた浦野光さんが復活しています。
26年ぶりにテレビでの放送が実現したウルトラセブンでしたが、残念なことにテレビでの放送は2本で終了しました。実はテレビ版はもう1作作る予定でしたが、諸般の事情により実現できず、「ウルトラセブンのその後を描きたい」という強い思いがあった当時の円谷プロのプロデューサーだった円谷昌弘さんは、テレビ番組の制作で知り合った映像ソフトメーカーの協力を得て、「ウルトラセブン誕生30周年記念3部作」としてオリジナルビデオとして制作され、1998年に発売されます。
タイトル | 発売日 | 登場怪獣・宇宙人 |
失われた記憶 | 1998年6月5日 | 洗脳宇宙人 ヴァリエル星人 |
地球より永遠に | 1998年7月5日 | 分身宇宙人 ガッツ星人、硫黄怪獣サルファス |
太陽の背信 | 1998年8月5日 | 太陽獣 バンデラス |
この作品からウルトラ警備隊の隊長を務めたフルハシ・シゲル隊長が地球防衛軍の参謀に昇格、新たにシラガネ隊長以下5名の隊員が設定され、ウルトラ警備隊の人員はオリジナルの設定と同じになっています。(1994年のテレビ版では隊長以下3名)新生されたウルトラ警備隊のシラガネ隊長以外のメンバーは総勢2000名のオーディションにより選出されたそうです。
この3部作は「記憶」と「環境問題」をテーマにして、基本的にはモロボシ・ダンが旅をしながら遭遇した怪事件をウルトラ警備隊とともに解決していく展開で、モロボシ・ダンとフルハシが第3作である「太陽の背信」で30年ぶりの再会を果たすことになります。本作からはモロボシ・ダンに代わり、ウルトラ警備隊の隊員であるカザモリ・マサキがウルトラセブンに変身します。
ここからは私の私感ですが・・・。前作のテレビシリーズではエレキング、ピット星人、メトロン星人と本放送で登場した怪獣や宇宙人が登場しますが、このシリーズからオリジナルの怪獣・宇宙人が登場します。平成に制作されたウルトラセブンは当時の不況とも相まって低予算で制作されています。ストーリーもウルトラセブンの世界観が強く出されおり、90年代の新たなウルトラセブンという側面を強く出した意欲作だと思います。ただね、登場する怪獣・宇宙人のデザインがいまいちなんですよね。(これは次シリーズの最終章6部作にも言えますが、このシリーズのオリジナル怪獣・宇宙人は特に残念でした)正直な気持ちとして、デザインの方はもう少し何とかならなかったと思います。
さらに言えば、これもあくまでも私の感想ですが、ウルトラ警備隊の隊員たちも隊員らしくないのですね。脱いだらすごいかどうかわかりませんが、男性隊員は中肉中背のまだ幼さが残る少年の隊員であり、私の眼にはどう見ても地球を守る崇高な使命を受けた隊員には見えませんでした。女性隊員も同様に可憐で可愛らしいのですが、どこかの企業のキャピキャピしたOLという感じが否めませんでした。私が思い描いているウルトラ警備隊のイメージとの乖離が大きかったです。あくまでウルトラ警備隊は防衛組織であってもう少し逞しい体格や顔つきをした俳優さんはいなかったのかなあと作品の質が良かっただけにとても残念に思います。ただヒロイン役のハヤカワ・サトミ隊員は特撮ファンから絶大な支持があったようで、フィギュアまで発売されたそうです。
「ウルトラセブン誕生30周年記念3部作」は反響が大きく、第1作が発売された翌月の1998年7月にはその続編が制作されることが決まり、この「ウルトラセブン最終章6部作」は作品数が全6作ということもあって前作よりも更にドラマ重視の姿勢が貫かれています。登場する怪獣・宇宙人のデザインは前作よりも少しは改善されたましたが、相変わらずのレベルでした。しかしそれを補っても余るくらい、全作品が内容の濃い質の高いSF作品として完成しています。
タイトル | 発売日 | 登場怪獣・宇宙人 |
栄光と挫折 | 1999年7月7日 | 寄生生命体 ヴァルキューレ星人 |
空飛ぶ大鉄塊 | 1999年8月5日 | 帰化宇宙人 キュロウ星人、宇宙昆虫 ガロ星人、鉄鋼ロボット 大鉄塊 |
果実が熟す日 | 1999年9月5日 | 犯罪宇宙人 レモジョ星系人、植物獣 ボラジョ、カプセル怪獣 ウインダム |
約束の果て | 1999年11月5日 | 時空怪獣 大龍海 |
模造された男 | 1999年12月5日 | 宇宙ロボット キングジョーⅡ |
わたしは地球人 | 1999年12月31日 |
このシリーズは フルハシ参謀の戦死というショッキングな出来事からスタートし、地球防衛軍による過激な地球防衛政策である「フレンドシップ計画」をめぐっての地球人と異星人、さらには地球人同士の対立と葛藤を軸に話が展開していきます。このシリーズで中心的な役割を果たすのが、テレビシリーズでウルトラ警備隊の隊員で戦死した地球防衛軍のフルハシ参謀に代わり参謀となったカジ参謀。カジ参謀を演じたのは俳優の影丸茂樹さん。影丸さんは当時「ウルトラマンティガ」で防衛組織「GUTS」のシンジョウ隊員を演じており、シンジョウ隊員が明るい好青年にだったのに対し、カジ参謀は地球の防衛のためには他の種族の惨殺も辞さないという冷酷な司令官の役柄を好演しています。
平成ウルトラセブンでは本作の人気怪獣・宇宙人が登場していますが、この6部作でも本作の第14,15話で登場したキングジョーやカプセル怪獣のウインダムとミクラスも登場します。このシリーズでは撮影にCG技術が導入され、その代表としてウルトラセブンの光線技を瞬時に分離してかわし、再合体して反撃するシーンです。これは旧来の技術では到底無理で、CG技術で初めて可能になったスリリングな場面となっています。
第6作「わたしは地球人」では本作第42話の「ノンマルトの使者」の続編としてストーリーが展開します。「地球の先住民はノンマルトであり、人間はノンマルトから地球を奪った侵略者である」―この真実を記した「オメガファイル」を全宇宙に公開するかを巡り地球防衛軍とウルトラセブン、そしてノンマルトとの攻防が描かれています。最終的には「オメガファイル」は公開され、ウルトラセブンは宇宙の真理に背き、侵略者に味方したとして馬の首暗黒星雲に幽閉されることになります。なお本作でノンマルトの海底基地の破壊命令を出したキリヤマ隊長も出演も予定されており、キリヤマ隊長を演じた中山昭二さんも快諾していたそうですが、直前に肺炎で他界されており残念ながら実現には至りませんでした。
平成ウルトラセブンも「ウルトラセブン最終章6部作」で一応の完成だと思われていましたが、3年後の2002年にはオリジナル作品誕生35周年を記念した作品を作る企画がなされ、この「ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUSHON”5部作」が制作されました。このシリーズでは前作から5年後の後日談が描かれています。このシリーズでは当初ウルトラ警備隊の活躍にスポットを当てた作品として考えられており、ウルトラセブンは登場しない予定でしたが、ウルトラ警備隊が登場するのにウルトラセブンが出ないのはおかしいという意見が多かったため、ウルトラ警備隊と宇宙人の活躍をメインとして、そこにウルトラセブンが絡むという構成になりました。
タイトル | 発売日 | 登場怪獣・宇宙人 |
EPISODE:4 イノセント | 2002年5月22日 | 植物生命体、双頭合成獣 ネオパンドン |
EPISODE:1 ダークサイド | 2002年6月21日 | 放浪宇宙人 ペガッサ星人 |
EPISODE:2 パーフェクト・ワールド | 2002年7月24日 | 半重力宇宙人 ゴドラ星人 |
EPISODE:3 ネバーランド | 2002年8月21日 | メタル宇宙人 ガルト星人、双頭合成獣 ネオパンドン |
EPISODE:5 アカシック・レコード | 2002年9月25日 | 植物生命体、メタル宇宙人 ガルト星人、妖邪剛獣 ガイモス |
このシリーズではビデオのリリース方式も変わっていて、第1弾にはウルトラセブンが復活している第4作、以降は第1作→第2作→第3作→第5作の順番で発売されました。第1作~第3作まではウルトラセブンは幽閉されており、第4作で復活します。そのため第4作からスタートし、ウルトラセブンの復活とそれに至る経緯を示す形となっています。
「ULTRASEVEN X」はウルトラセブン生誕40周年を記念して作られた作品で、ウルトラ戦士の登場作品としては初の深夜放映作品かつ1クールの作品でした。制作局は愛知県の中部日本放送 (CBC) が務めています。
タイトル | 放送日 | 登場怪獣・宇宙人 |
DREAM | 2007年10月5日 | 時空生命体ガルキメス |
CODE NAME"R" | 2007年10月12日 | |
HOPELESS | 2007年10月19日 | 宇宙商人 マーキンド星人 |
DIAMOND"S" | 2007年10月26日 | パラサイト宇宙生物ペジネラ |
PEACE MAKER | 2007年11月2日 | 凶暴エイリアン ボーダ星人、チャムダ星人 |
TRAVELER | 2007年11月9日 | 光基動生命体 光の塊 |
YOUR SONG | 2007年11月16日 | ヴァイロ星人、生物機械兵器バドリュード |
BLOOD MESSAGE | 2007年11月23日 | 殺戮宇宙人ヒュプナス |
RED MOON | 2007年11月30日 | 獣人 |
MEMORIES | 2007年12月7日 | |
AQUA PROJECT | 2007年12月14日 | |
NEW WORLD | 2007年12月21日 | 巨大機械生命体メカ・グラキエス、小型集合体 グラキエス |
ULTRASEVEN Xの構成とメイン監督を担当したのは平成ウルトラマンシリーズで監督を務め、「ウルトラマンマックス」ではプロデュ―サーとして活躍され、自らウルトラセブン好きを公言する八木毅さん。八木さんはULTRASEVEN Xが深夜枠で放送される事が決まっていた為、「海外のSF映画やTVドラマに近い感覚で大人も楽しめる作品」というコンセプトで企画が進行し、そのためタイトルや変身ヒーローの名称、サブタイトルが今までのウルトラシリーズとは異なり、英語表記となっています。
ULTRASEVEN Xには「戦闘機などの巨大兵器」や「組織内の統一された隊員服」といったそれまでのウルトラシリーズの要素はなく、ウルトラセブンや平成ウルトラセブンに登場した「カプセル怪獣」も出てきません。
ULTRASEVEN Xでは、オリジナルのウルトラセブンとの関係は当初は伏せられ、本作中では「赤い巨人」と呼ばれていましたが、最終回でULTRASEVEN Xの世界がオリジナルのウルトラセブンの平行世界であり、ULTRASEVEN Xは「AQUA PROJECT」によって偶然につながった2つの世界の支配を目論むULTRASEVEN Xの世界の支配者である異星人“グラキエス“による支配からの解放と、グラキエスによるウルトラセブンの世界への侵略を阻止するためにULTRASEVEN Xの世界へ来たウルトラセブン本人であることが明かされます。最後ではオリジナルの世界に帰ったウルトラセブンはダンの姿でアンヌと再会するシーンが描かれています。
ULTRASEVEN Xの世界では異星人グラキエスが情報を支配し操作することで世界を秘密裏に支配していましたが、この作品の脚本を書いた人がそう意図したかどうかは定かではありませんが、放映された当時は、私にはULTRASEVEN Xの世界が現代の日本の姿とオーバーラップして見えました。かつて日本のマスメディアは権力を監視する機関として位置づけられていましたが、今では報道を歪曲し、自分たちの都合のいいように世論を誘導しているように思えない事態が増えているように思えてなりません。ただ今ではインタネットの普及により、そうした悪さは出来ないようになっているのは救いですが、それでもマスメディアは巨大な権力であることには違いはありません。マスメディアから提供された情報をチェックし、自分たちのできる範囲でマスメディアに踊らされないように心がけなければいけませんね。
約2か月にわたってウルトラセブンの記事を書いてきました。ウルトラセブンは調べれば調べるほど新鮮な発見があり、この世界は深いものだと改めてわかりました。ウルトラセブンは私の子どものころからの憧れであり、それは今現在もそして死ぬまで変わらないと思います。今年で50周年を迎えたウルトラセブン、新たな作品が出るという噂は聞きませんが、斬新なウルトラセブンワールドを描いた作品が出ることを願ってやみません。
私の愛したウルトラセブン、ウルトラセブンよ永久なれ!!と叫んでこの記事を閉めたいと思います。
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参照:Wikipedia ウルトラセブン、森次晃嗣、中山昭二、平成ウルトラセブン、
ウルトラファイト、ウルトラシリーズ、帰ってきたウルトラマン、
URUTRASEVEN X
ウルトラマン オフィシャル データファイル
トピックインフォメーション SERIES12 ウルトラセブンビデオ版ほか
エピソードガイド SERIES12 ウルトラセブンビデオ版ほか
写真:無料写真素材 写真AC 時空のゆがみ・入口 ナンバー
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